月刊コロコロコミック1999年4月号 レビュー

↑月刊コロコロコミック1999年4月号。中古ショップで購入できた当時物。1999年の3月15日に発売。


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↑ポケモン金銀情報とポケモンカード。ポケモンカードは混乱時にはコイントスで裏が出たら自分に20ダメージに変更されました。

↑ミニ四駆情報。この頃はどんどん新型シャーシが出て混乱しました。やはりスーパーTZの頃が好きでした。

↑ビーダマン情報。新型のマスター攻略王や爆外伝Vやカードゲームが掲載されました。

↑バスフィッシング情報。レジェンダーシリーズが終わるとバスフィッシングブームも下火になりました。下の写真はファーストヒットガムの広告。Gマスタールアーは高いのでこちらを買った記憶があります。

↑マジックザギャザリング情報。当時はデュエルマスターズも連載前で次号から連載されました。

↑ゲーム情報。発売中の欲しいゲームランキングでクラッシュバンディクー3が1位。さらにサルゲッチュ情報も掲載されました。

↑コロコロランキング。ビーダマンとポケモンカードがワンツーフィニッシュ。

↑ハイパーヨーヨー情報。ベーシックレベルトリックが一新されました。この頃にはブームも下火になりつつありました。

↑ヤマザキウンチ情報。今だとウンチ系トイは規制が厳しいかもしれません。

↑ベイブレード情報。最初期の情報でタカオとカイのデザインが少し異なっています。

↑デジモン情報。当時は初代デジモンアドベンチャーが放送していたので究極体がいつでるのかワクワクしていました。




↑超速スピナー。巻頭カラーを飾ったヨーヨー漫画。今回は北条院の家に侵入します。

↑田中太郎。毎回太朗の登場シーンは面白かったです。

↑学級王ヤマザキ。映画リングの影響か当時は呪いのビデオが流行しました。

↑ポケットモンスター。今回はルージュラのボディカード。

↑ダイナマイト。

↑パピプペット。ハムスターブームでペット漫画連載開始。

↑ヨーカイザー。こちらも今回より新連載。

↑スーパーマリオくん。開始から読者にアピールするクッパが可愛いです。

↑クラッシュバンディクー。

↑スーパーボンバーマン。

↑スーパービーダマン。

↑レッツ&ゴーMAX。漫画のディオマースネロの性能はアニメに比べればまだこれでも大人しいです。

↑グランダー武蔵。レジェンダー争奪戦のゴッドレジェンダーを賭けた最後のバトル。

↑星のカービィ。この話はデデデが好きになります。

↑かなり桃たろう。

↑チョコボふしぎものがたり。今回はシド登場。

↑マツイくん。このシーンは当時笑い過ぎてお腹が痛くなったため鮮明に覚えていました。

↑うんポコ。

↑秘密警察ホームズ。今回で最終回。

↑サイぼん。

↑たまごっち。今回で最終回。この漫画でくちぱっちが好きになった人も多いのでは?

↑コロコロファンクラブ。太郎の「ニホンゴワカリマセーン」に対して当時「日本語分かってるじゃないか!」と投稿者と同じ意見でした。


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そういえば僕の地域振興券は親に

「学校関連で使った」と言われた。



本当だったのだろうか?



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