enemy of life


内容紹介

 ゾイドフューザーズのOP曲。歌詞や映像からゾイド新世紀/ゼロのNo Futureに近く、次世代をイメージさせます。1話〜最終話まで使用されていて、ストーリー展開に合わせて中盤で映像が変化します。OP中でしかバーサークフューラーが荷電粒子砲を撃たないのは割と有名。ラスボスのセイスモサウルスは映像変化時の16話OPから登場していたのでややネタバレしていました。


管理人レビュー

 リアルタイムで見ていた管理人としてはこのOPで一番驚いたのは間違いなくライガーゼロファルコンの飛行ポーズですが、繰り返し見ていると見慣れてしまいました。/ゼロのOPと似ていて、曲自体は5分近くあるのですが、前奏が1分以上あり、歌詞は1番2番合わせても2分程度のため、歌う部分が少ないです。



←バスターフューラー。

CDに付属するゾイドスクランブルのプロモーションカード。フューザーズ発表当時はバスターフューラーはかなり叩かれましたが、今ではだいぶ見慣れてきた方も多いのではないでしょうか?

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