ゾイドコレクション


名前

値段

ゾイドミニコレクション

300〜1500円

ゾイドクリア消しゴム

600円

ゾイドコレクション

100〜3980円

ゾイドヘッドコレクション

378円

ゾイドアートスタチュー

350円

可動王シリーズ

3980〜6980円

ゾイドバトルモデル

200円

ゾイドエヴォドライブ

3500〜6500円

月刊ゾイドグラフィックス

1800〜5000円

ゾイドリボルテックシリーズ

4900〜6500円

ゾイドDスタイルシリーズ

1800〜2000円



←ギルベイダー。武装はツインメーザー、重量砲、プラズマ粒子砲、ニードルガン、チタンクローと強力な武装を多数装備。最大の武器は両翼、両背に装備したビームスマッシャーであり、荷電粒子砲を収束し打ち出し目標を切り裂く。その破壊力はマッドサンダーを真っ二つにするほど。

 写真はゾイドコレクションパート6のギルベイダー。伝説のワイバーン型ゾイド が100円カプセルトイとはいえフュギュア化されることはファンからはうれしい限りのことでした。

←アイアンコング。旧大戦時からゴジュラスのライバル機体。格闘で一歩譲る分、こちらは長距離、中距離に対応した2種類のミサイルを装備。センサーや電子装備も充実。全天候での戦闘が可能とオールマイティな性能を持つ帝国のゴリラ型ゾイド。

 写真はゾイドアートスタチュー2のアイアンコング。背部のミサイルはオミットされ、右肩のミサイルランチャーもオリジナル装備に変更されています。グスタフを破壊した様子でフィギュア化されました。

←バーサークフューラー素体。可動王シリーズの傑作ともいえる可動王バーサークフューラー。ライガーゼロと同じくCASを持ち、シュトゥルムを含む様々な形態に換装可能。

 写真は素体状態のものですが、管理人のものは腕の装甲が非常にきつく装着されていて取り外しが困難でしたのでそのまま撮影しています。最初の素体の時に撮影しておけばよかったです。

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