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↑月刊コロコロコミック1996年9月号。中古ショップで購入できた当時物。1996年の8月15日頃に発売。
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↑発売前のポケモンカード特集。「ダウジングマシーン」と「パソコン通信」がデメリット無しの超強力カードになっています(製品版の手札2枚トラッシュでも十分に強力ですが)。これらでオーキド博士を使いますのは初期の勝ちパターンの1つでした。
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↑ポケモン情報。初代ポケモン発売から半年後ぐらいですが、当時は下火だったゲームボーイソフトの新規タイトルのためそこまで注目されていなかったので独自のポケモンページはなく、あくまでコロコロホビーの1つとして紹介されていました。
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↑サイクロン情報。
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↑ドラえもん情報。
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↑ビーダマン情報。
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↑ドラクエ情報。バトエンでブラッディハンドが強かった思い出。
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↑ゲーム情報。ランキングにポケモン2が載りましたが、このまま3年以上ずっと掲載し続けることになります。
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↑次世代ワールドホビーフェア情報。各先行アイテムに加えて、ミニ四駆スーパージャパンカップ全国大会決勝の舞台でした。
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↑よく見るとポケモンプレゼントあり!
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内容は「ミュウ」のプレゼントだったのですが、ゲームボーイ本体とポケモンソフトを持ってくればプレゼントがありとだけ掲載されました。普通にミュウプレゼントと掲載した方がいいような気もしますが、今までの誌上抽選で20名&100名のミュウプレゼントに8万通前後のハガキが来たことを考えると、会場の混雑も考慮してか、このような記載となっていました。
これで今までに20+100+700で820名に「ミュウ」がプレゼントされたことになりますが、例え10倍、100倍の数でも足りるわけもなく、ミュウは幻のポケモンとして存在が広まっていきました。
私自身は作品問わず裏ワザは好きではなかったのですが、初代ポケモンに関しては出し方を知っている友達に頼んで裏ワザでミュウを出してもらいました。不正と言われればそれまでですが、それでもミュウを手に入れたい思いは当時を知っている人なら分かるかもしれませんね。この幻のミュウの存在もポケモンを大ブレイクさせる要因の1つでもありました。
皆さんはどうだったでしょうか?
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↑ライディーン情報。
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↑超念写情報。
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↑チョロQ情報。
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↑バスフィッシング情報。
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↑ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記。巻頭カラー。
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↑ザ・ドラえもんズ。
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↑ドラえもん秘密百科。
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↑学級王ヤマザキ。
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↑スーパービーダマン。
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↑ウホウホドンキーくん。ドンキーコング2はクラッシュエレベーター、クサリのとう、どくどくタワーが3強だと感じた当時(アニマルランドはもはや裏ボス)。
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↑秘密警察ホームズ。
これかなりのトラウマ回
絵からは想像できないのですが、トラウマ被害者多数の話の前編。推理漫画のため死体の描写はあるのですが、この回の死体の状態は…。そして何度も死体の絵が出てきて、呪いの話、不気味な人影、さらにその後に起きる奇妙なこと、事件のトリックとか想像するだけで怖いです。もちろん次号の後編で殺人犯は逮捕されますが、それでも後味が悪くとても怖かったです。
ちなみに私の子供の頃は怖い話がとても苦手でした。特に夏場で怖いテレビや漫画を見た後は、しばらく夜のトイレや留守番時の物音がトラウマ級でしたね。皆さんはいかがでしょうか?
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↑スーパーボンバーマン。
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↑星のカービィ。
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↑ポケットモンスター新連載。別冊コロコロコミックで先に連載されましたが、人気のため月コロで連載開始!初期の頃は設定が固まっていなかったのか、今見ると不自然な点が多いですが、当時から大人気でした。個人的には初期の絵の方が好きだったりします。
あと右のアラジンの絵も懐かしいですね。
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↑バスハンター水丸。後にグランダー武蔵になる漫画の読み切り。
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↑スーパーマリオくん。
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↑やったねラモズくん。
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↑ビンゴ。
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↑マツイくん。
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↑イッパツくん。
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↑バーブー赤ちん。最終回。
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↑鉄鋼闘機ガイラ。
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↑みらくるドラクル。最終回
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↑テレコロ。
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↑コロコロファンクラブ。
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↑次号予告。
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