ゾイド新世紀/ゼロ 各話別管理人感想コーナー

 このページでは1話ごとに管理人の感想が書いてあります。内容は完全にネタバレですので、これから見るのを楽しみにしている方はこちらからゾイド新世紀/ゼロトップへお戻りください。また、ここで書かれている感想は管理人が個人で感じたものであり、このページを見る皆さんが必ずしも納得するものではありません。個人差がありますので管理人と全く逆の意見も当然あります。そのことをご理解した上でこのページをご覧ください。

メニュー
第1話 戦闘開始 第11話 三つの旋風 第21話 王者の災難
第2話 二人の勝利 第12話 ゼロ強奪! 第22話 海に潜む竜
第3話 王者登場 第13話 荒鷲の勇者 第23話 目覚める竜
第4話 闇バトル 第14話 リノン絶叫 第24話 勇者の祭典
第5話 高速対決 第15話 ラオン再び 第25話 サイバイバル
第6話 闇の巨像 第16話 赤き好敵手 最終話 ゼロの軌跡
第7話 激走の荒野 第17話 戦士の休息 豆知識
第8話 猛虎襲来 第18話 恋する戦場 OP曲 NO FUTURE
第9話 女帝登場 第19話 第三の換装 ED曲 流離人
第10話 砂漠の牙 第20話 フォックス

ゾイド新世紀/ゼロ戻る

第1話 戦闘開始
主な内容 ビットとライガーゼロが出会うお話
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン ライガーゼロのストライク・レーザー・クロー!
心に残る台詞 ビット「よーし!よろしく頼むぜ!ライガーゼロ!」
 /ゼロ第一話です。なにやらジャッチカプセルというものが宇宙から投下されています。主人公ビットはまだゾイドを持ってなく、ジャンク屋(と言うかパーツ泥棒)のようです。光学迷彩でジャッチマンのスキャンを通り抜けてます。チーム・ブリッツ対チーム・タイガースのゾイドバトルが展開。メガロマックファイヤー!を思わせるリノンスペシャルファイヤー!が出るかと思ったら不発。コマンドウルフも取り囲まれてリタイア。シールドライガーはさすが元主役機。一筋にはいきません。シールドライガーのEシールドは懐かしかったです。

 ビットのせいでバトルが無効になり、チームブリッツ大打撃!いかにも主人公に乗ってください的な存在のライガーゼロ。ゼロに見とれているうちに防犯設備が働き捕まるビット。責任感のない性格で楽観主義はバンとは違った主人公に魅力がありました。しかし、リノンの髪の飾りはいったいなんなのでしょう?すごい邪魔な気がするんですが…

 そして、足でメシを食うビット!足でメシを食えることを知っていたのか?かなりコミカルな演出です。ライガーゼロに乗り込むビット。そのまま壁を破壊してGO!ブリッツのメンバーも朝までなんで気付かないのでしょう?

 ビットはさておき、バトル開始!動けない一体をロングレンジライフルを付けて砲台にするという作戦はいいなと思いました。リノンが危ない!っとその時、ヒロインのピンチに主人公がタイミングよくやってくるのはお約束。3km先のゾイドが見えたら、日常生活が大変だろって突っ込みはなしにして、軽く一体撃破!射撃武器がないながら必殺のストライク・レーザー・クロー!ポーズも大胆でカッコよかったです。最後の1体はバラッドが仕留めて、そのままチーム・ブリッツの勝利!成行きでビットもチームブリッツのメンバーになりました。めでたしめでたし

 全体を見ると放送当時はGF編最終回の次の週から放送されたため、前作の影響が強く、戦闘は迫力に欠ける気がどうしてもします。ゾイドバトルというチームを組んでの公式なバトルは今までにない設定なのでいいと思いました。

ところで壁はどうするのでしょう?
前半終了画面=ビットとライガーゼロ   後半開始画面=リノンとディバイソン

このページの先頭へ

第2話 二人の勝利
主な内容 ナオミ・フリューゲル登場
総合評価 ★★★★★
良かった戦闘シーン ガンスナイパーによる長距離射撃
心に残る台詞 ナオミ「下衆野郎が!」
 今回は管理人の好きな女性キャラ ナオミ・フリューゲルの登場です。赤い閃光と知られた美人ウォーリア!顔にも目が行きますが、服装に先に目が言ってしまいます。


 ストーリー開始前にゾイドバトルの説明がされるようになりました。ビットはライガーゼロのテスト中。イオンブースターで時速300kmに達しています。バラット「スピードはまぁまぁ」って十分速いのでは?嫉妬でしょうか?まだチーム内ではビットとライガーゼロの実力は認めてもらってないようです。

 一方、ヘルディガンナー3体を長距離射撃で仕留める赤いガンスナイパー。パイロットは………なんか凄いカッコの女性です。意味不明なことをやっているグスタフはさておき、ナオミと呼ばれる今の女性はチームのコマ集めでしょうか?リボルバーデュエルと呼ばれるバトルをすることになるチームブリッツ。どう考えてもナオミに有利なバトルです。チーム全体のバランスを考えて大会本部が提案してのでしょうか?

 冷たくビットに当たるバラット「ビットしてねぇーな」ってこれはダジャレのつもりでしょうか?なんかビットとライガーゼロが喋ってます。ライガーに耳はないとしてこの軽妙さが/ゼロのいいところでしょうか?

 さて、ナンパ男とナオミがなにやら揉めています。しかしナオミって本当に美人ですねぇ〜こういうキャラは好きです。面食いな管理人です。話を戻して、ビットがコミカルにナンパ男を二人撃破!たぶんマグレです。

 レオン「また戦線復帰が遠ざかったな」ビット「レオン…」意味深な会話です。ライガーゼロの言葉を理解するビットに驚くレオン。やっぱ普通の人は無理でしょうね

 バトル開始!ナオミ「適当に逃げ回っているだけでいい」ってやっぱ、こんな扱いですか。ジェミー発進できず、ビット参上!レオンはちゃんとホバーカーゴ直してな。さっそく6発打ち切るライガーゼロ。ヘルディガンナーの武装一つで赤い閃光は倒せません。武装を強制排除するビット。後払い残っているんですけど…。やはりまだビットはチームに馴染んでないみたいでまだ実力を認めてもらってないようです。森の中の2体のゾイドを一発で仕留めるのはさすが、スナイパー!しかし、ビットは接近戦に持ち込みマグレも幸いして勝ってしまうビット。「オレって天才〜」というビット。やっぱバンとは違うキャラを演出しています。レオンは旅に出てしまうようで、これからのチームブリッツが心配です。


 ナオミ登場の話でした。いきなりこんな美人が登場してくれて嬉しいです。お色気抜群で無印、GF編にはなかったかと思います。リーゼのあの服装もなかなかよかったですけど。ナオミがよかったので今回は★★★★★
前半終了画面=ビットとライガーゼロ   後半開始画面=ナオミとガンスナイパー

このページの先頭へ

第3話 王者登場
主な内容 ハリー登場
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン 左、左、左と特化したライガーゼロの戦法
心に残る台詞 「俺の名はハリーチャンプ!王者になるべくして生まれた男!」
 今回はハリーチャンプ登場の話です。ハリーの存在と同時に「ビットの人の話の聞かなさ」と「リノンの性格の悪さ」が分かるお話でもあります。


 一瞬にしてレブラプターを倒すダークホーン。「俺の名はハリーチャンプ!王者になるべくして生まれた男!」との決め台詞を言ってくれます。一方、チームブリッツはセイバータイガー&ヘルキャット2体のチームと対戦中。セイバータイガーを狙うリノンですがビットに邪魔され怒ってます。さらにその状態を完全に誤解しながらチームブリッツを(性格にはリノンのみを)監視しているハリー。

 リノンの話などお構いなしにビットはセイバータイガーの3連ショックキャノンを盗んで、改造してライガーゼロの固定武装にしてます。ちなみに実際のキットではセイバータイガーの3連ショックキャノンとライガーゼロの2連ショックキャノンはだいぶ大きさが違います。

 ビットの「俺に惚れたか?」と共にドコからか飛びヒザ蹴りで飛んでくるハリー。普通に考えたら骨折もいいとこの怪我ですがコミカルな演出が/ゼロの特徴でもあります。リノンも気が変わりビットとは仲のいい友達とハリーに言いました。

 それでオメオメと帰るハリー。周りにはたくさんのゾイドが並んでいて金持ちさがよく出ています。セバスチャンとベンジャミンというロボットが登場!人工知能が発達していて主人より利口です。ともかく励まされ復活するハリー!ここで決め台詞が3回目の登場!

 バラットの忠告も全く聞いていないビット。あの距離でどうやったら話を聞かないでいられるんでしょう?リノンとジェミーはゾイドのゲームで遊んでいます。しかし、リノンの性格が悪いこと、父親のトロス博士はだいぶ子供っぽいです。問題家族です。自分の魅力に自惚れるリノン!さすがにここまでくるとウザいです。

 ともあれバトル開始!ハリーは決め台詞4回目は決まりましたが、セバスチャンに続きの台詞を取られています。ベンジャミンといいかなりいい性格の2体です。ブラインドフィールドとの市街地戦です。ちなみにトロス博士が持っているのは限定レドラーで一般販売はされていません。ビットVSハリー!特性のダークホーンハリーチャンプスペシャルの真後ろに付かれるビット。特注ガドリング砲、特注ビームランチャー、高機動スラスターを付けている割には攻撃が一発しか当たっていなかったりします。

 リノンVSベンジャミン!ステルスバイパーはやはり長く、キバ付きです。リノンに瞬殺されます。バラッドVSセバスチャン!ヘルディガンナーにゴジュラスのロングレンジバスターキャノンを装備してますが機動性が悪そうです。やはりバラッドに楽に倒されます。それどころかバラッドまで攻撃範囲に入れたリノンのディバイソンのリノンスペシャルフィイヤー(メガロマックス)が飛んできます。

 人の話を全く聞かない割には左、左、左と走りダークホーンの足を限界に達しさせたビットはさすがでした。結局二人にもリノンのリノンスペシャルが飛んできてポイントを稼いだのはリノンだけということに…恐ろしく性格の悪いリノンですがハリーはまだまだ諦めないようです。

 今回だけでリノンが物凄く嫌いになったのは管理人だけでしょうか?こういうキャラクターは苦手です。
前半終了画面=リノンとディバイソン   後半開始画面=ハリーとダークホーン

このページの先頭へ

第4話 闇バトル
主な内容 バックドラフト団登場
総合評価 ★★
良かった戦闘シーン セイバータイガーのスプレッド弾
心に残る台詞 ジェミー「僕のプテラス〜」
 今回より/ゼロの悪役のバックドラフト団が登場します。いつも通りのバトルにジャッジマン上に謎の黒い物体が落ちて来ました。その後の展開はなんとなく予想できます。

 一方、ビットはパーツ探し、ジェミーはプテラスのメンテ中です。ビットとジェミーの会話はビットがメンバーに溶け込んでいるみたいでよかったです。作戦室にトロス博士とリノンが居ないからといって いきなり脱ぎ出すビット!パンツがバラッドに当たったのは笑えました。そのまま風呂場へと入って行き玉砕!追加でジェミーも!フィーネとは違う反応です。まぁ当たり前ですが…湯煙で何も見えないのはお約束!でも後で見えていたような会話をバラッドとしていたりします。

 ビッドの謝罪も聞かず、プテラスでビッドをバルカン、ミサイルと手加減なしの攻撃!普通に考えたらとっくに死んでますが、/ゼロのコミカルな演出です。ビットを撃破し、ご機嫌のリノンですが、バックドラフトの悪事を見てしまい光学迷彩ヘルキャットにガドリングで撃墜されます。ビットを攻撃したときの勢いでそのまま倒せそうですが…。

 トロス博士の実はリノンはデリケートとか言ってますが、この話の中では全く説得力がありません。ジェミーのプテラス好きには笑いました。バックドラフト団から通信の入るチームブリッツ!バックドラフト団とは戦わないとキッパリと言うトロス博士はいいのですが…6話だと…

 リノンの凶暴さが笑いと言うより呆れました。バラッドは金にならないと動かないらしく、結局、バトルは二人で戦うことになります。そこへダークジャッジマン登場!見た感じのキャラになってます。バトルモードなしの凶悪バトル開始!まぁそれ以上に凶悪なのはりノンですが…GF編と同じくヘルキャットの光学迷彩は主人公たちを苦しめます。

 再び黒い物体登場!どうもウルトラマンの怪獣であんな感じの怪獣がいたような…。反則攻撃なんでもありのバックドラフト団!スプレッド弾はなつかしかったです。/ゼロはGF編終了直後に同じ放送時間で放送されたのでGF編最終話のデスザウラーのスプレッド弾を見てからまだ時間がそんなに経っていませんでした。

 助けに入ってくれるバラッド!光学迷彩は姿は隠すことはできても物体の存在は隠せないというGF編の考えを突いてバックドラフトのセイバータイガーを撃破に成功!まぁバラッドが動いたのは結局は金目当てでしたが…。

 しかし、バックドラフトが可哀想くらいに思えて、あり得ないリノンの行動!心配する必要なんてないです…。フィーネとは違ったヒロインの演出でしょうが、やりすぎて逆に管理人は引きました。ジェミーもなかなか可愛そうなキャラクターです。

 なんだか前回以上にリノンが嫌いになってしまいましたが悪役のバックドラフト団が出てきて、これからの物語の楽しさが沸いてきました。
前半終了画面=ジェミーとプテラス   後半開始画面=バラッドとコマンドウルフ

このページの先頭へ

第5話 高速対決
主な内容 ジャック・シスコ登場!
総合評価 ★★★★★
良かった戦闘シーン ライトニングサイクスの高速戦闘
心に残る台詞 ジャック「だから遅いと言ってるんだ!」
 待望のライガーゼロ・イエーガー対ライトニングサイクスです。ライトニングサイクスの戦い方がよく表現されていて、今回は前回と違いかなりいいお話でした。


 チーム・レッドファイヤーの勝利で金を受け取るジャック。いくらなんでも重武装・重装甲のレッドホーンで、超高速戦闘用のライトニングサイクスの動きに合わせるのは無理があると思います。しかもジャックは凄腕の賞金稼ぎなのに…。金と運のない奴はとは組まないジャック!ポリシーがあっていいです。さすが元はアーバイン(笑)

 ハリー登場!まだ1話しか登場していませんが、かなりインパクトの強いキャラです。まぁ/ゼロ全体を見ても個性が非常に強いキャラばかりですが…。トランプでハートを無事に当てるハリー現実のハートはダメですが(でも相手がリノンならダメのままの方がいい気もします)。

 トロス博士がライガーのCASパーツを開発してくれました。パーツの互換性がないと言っていた1話とは随分違ってます。5話目でシュナイダー、イエーガー、パンツァーの三つを開発してしまうとはスゴイです。カッコよさで全てを決めているビットとトロス博士。前回についでジェミーは大変です。

 ハリーからゾイドバトルを申し込まれるビット。即、拒否られます。結局、昨日と何も変わってないハリー。ジャックの存在でゾイドバトルを受けることにするチーム・ブリッツ。リノンのウィンクで張り切るハリー!ダークホーンは大切にしてね。カノントータスに大口径ビームキャノンを積ませて遠距離仕様にして弾幕を張らせるジャックの作戦は考えてありよかったです。

 逆さになってアイディアを考えるトロス博士!!………まぁいいか。しかも、ひらめいてから1日で作ってしまったようです。徹夜でライガーの換装システムを作って寝不足の博士。

 さてバトル開始!ブリッツのゾイドがホバーカーゴから発進するシーンはガンダムみたいでなかなかよかったです。30キロの荒野でのバトルでビットがチームワークとして団体行動が取れるようになっていました。3体に対して1体で飛び込んでくるライトニングサイクス!

 と思った瞬間にカノントータスの弾幕がブリッツを襲います。その混乱に応じてサイクスが高速戦闘を仕掛けてきます。ライガーの機動力に対して「遅いな」の一言のジャック!カッコイイです。俊敏に動いてはパルスレーザーで攻撃し離脱!を繰り返してブリッツを攻めて行きます。ここはライトニングサイクスの戦い方が出ていて非常によかったと思います。イオンブースターを全開にしても追いつけないライガーゼロ。ジャックの「だから遅いと言ってるんだ!」は本当によかったです。

 ライトニングサイクスの機動力に対抗できないビットはトロス博士が開発したCASパーツを使いことに!シュナイダー、パンツァーではなく、相手の機動力に対抗してライガーゼロ・イエーガーに換装します。ホバーカーゴ内で換装されるライガーゼロはいいのですが…あの様子を見ていると他のゾイドを入れるスペースがとても少ないよう気がします。高速戦闘用に座席が後ろに下がるのはいいと思いました。

 換装を終えライトニングサイクスに追いつくイエーガー!ジャックも本気になり、スイッチを押しブースター全開!ビットも大型イオンブースター全開!と高速対決を展開!ちなみに実際にそんな速度の中で、しゃべったら舌噛んで死にます。サイクスに一撃が入り、機動力を失います。そこへ、まるで自分が攻撃したかのような口調で調子のいいリノンとバラッド!

 そこへハリーとベンジャミンが来るもののイエーガーの俊足にやられます。ビットは高速戦闘は苦手なようです。ビットとハリーの仲は相変わらずです。ジャックに勝利して賞金をもらうブリッツ!ビットは報酬をねだるもののライガーのCASパーツに取られて、さらに残りの分も借金することになりました。


 「高速対決」のタイトル通り、スピード感あふれる戦闘シーンはよかったです。GF編での高速対決というと55話の「音速の対決」が該当しますが、あの時はサイクス対ストームソーダーという地上対空中だったので、今回のような同じ地上戦での超高速対決はなく新鮮味がありました。サイクスの戦術も上手く描かれていて見てて楽しかったです。
前半終了画面=ジャックとライトニングサイクス   後半開始画面=ビットとライガーゼロ

このページの先頭へ

第6話 闇の巨象
主な内容 エレファンダー登場!
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン エレファンダーのハイパーエネルギーシールド
心に残る台詞 ビット「そんなことやってみなきゃ分かんねーだろ!」
 今回より/ゼロの強敵エレファンダーが登場します。ちなみにエレファンダーのアイディアは小学館学年誌のゾイドアイディアコンテストの優勝作品から来ています。番組中には登場しませんが、ライガーゼロイクスも雑誌のコンテストからのアイディアです。イクスの方は同じ小学館でも月刊コロコロコミックのコンテストでした。


 チームブリッツはチームバイパーと対戦中。雨の中、リノンのディバイソンの近くにステルスバイパーかと思ったらエレファンダーの鼻先でハイパーレーザーガンの一撃でやられます。傷が深くもうバトルでは使えないようです。下取りに出されるようですが、アーバインみたいに愛機の思い出がないようです。しかも、敵討ちってチームバイパーにする気ですか?

 ストラ大尉登場!アルタイルと違って、いい感じのキャラクターです。バックドラフト団に所属していますが、多少、シュバルツの面影あるキャラに思えるのは管理人だけでしょうか?

 チームバイパーとの再試合になるチームブリッツ!ビット「そんなことやってみなきゃ分かんねーだろ!」と無印ムンベイと似たような台詞。なんか無印が懐かしいです。しかし、みんなんして完全にチームバイパーをなめています。前回同様、ガンダムみたいに出撃するチームブリッツのメンバー。ここまで来るとZガンダムのアーガマからの発進シーンみたいです。

 やはりステルスバイパーにはキバ付きです。できればキットにも付けて欲しいのですが、安全対策(PL法)に問題があるのでしょうか?バックドラフト団に目を付けられ即死のジャッチマン!そして、ダークジャッチマン登場!チームエレファンダーとかいってますが、1体だけです。ディバイソンと同じくステルスバイパーもハイパーレーザーガンの一撃で瞬殺されます。4話でバックドラフト団とはバトルをやらないときっぱりと言っていたものの、5倍の賞金に負け、みんな乗り気で(ジェミー以外)ダークバトルをすることになりました。なんかリノンの顔が怪しかったです。

 バトル開始!ボイスオートマの割りに異常に強いエレファンダー!さすが小学館デザインコンテスト作品です。新製品名だけに装備武器を一通り使ってくれます。ストライクアイアンクローでピンチになるライガーゼロ。バラッドに助けられるものの礼なしのビット、エレファンダーの欲しいトロス博士、一人にされ、踏み潰されそうになるバラッド、ダークジャッチマンにキレるリノン、全く役に立たないジェミーと人それぞれです。

 相手のパワーに対抗して前回と同じくライガーゼロ・イエーガーに換装します。最後のあがきとしてエレファンダーの背中の武装を破壊するバラッド。エレファンダーのドドメが入るかと思われた時、そこへ、ライガーゼロ・イエーガー登場!ボイスオートマで対処できないスピードで敵を翻弄します。大型イオンターボブースターを空中で展開して、緊急回避するイエーガー!必殺のストライク・レーザー・クローの一撃が入り、エレファンダーを倒します!

 結局、コマンドウルフ、プテラスはダメージを受けたもののダークバトルに勝利して5倍の賞金を受け取ります。リノンとトロス博士は画面に向かって…。とりあえず連戦連勝のチームブリッツの記録はまだまだ止まらないようです。


 エレファンター登場の話でした。新商品なだけにさまざまな装備武器をボイスオートまで披露してくれました。エレファンダーはライガーゼロに先行して換装システムを実現した機体です。ライガーゼロのようにフル換装ではありませんが、パーツの付け替えでスカウターモードやファイターモードに換装します「換装機獣」との名前が付く機体です。今回は負けてしまいましたがまだまだエレファンダーの活躍は期待されます。
前半終了画面=ストラとエレファンダー   後半開始画面=ビットとライガーゼロ・イエーガー

このページの先頭へ

第7話 激走の荒野
主な内容 サンドスティングレー強襲!
総合評価 ★★★★
良かった戦闘シーン ガンスナイパーのウィーゼルユニットフルバースト
心に残る台詞 リノン「ウィーぜルユニットフルバースト!」
 今回はナオミとバラッドがいい関係になるお話かもしれません(笑)。サンドスティングレーのおかげでバトルはありませんがなかなか楽しいお話でした。


 前回、エレファンダーの破壊されたディバイソンを下取りに出して、ガンスナイパーへ乗り換え予定のリノン。アーバインみたいに愛機の思い出はないようです。ロメオシティでガンスナイパーを専門に扱うお店でリノンの特別仕様のガンスナイパーを受け取っています。あり得ないくらいにたくさん武装を付けているガンスナイパー!ガンダムヘビーアームズかガンダムレオパルドと言ったところです。弾切れには注意!

 ディバイソンからの乗り換えには足りないくらいと言っているリノン。まぁ多少は納得できますが、付けすぎかと思います。そこへ、ナオミ登場!ハリーと同じでこれで2話目の登場なのにかなりインパクトが強いです。普段の服装は比較にならない露出度の無さ。寒いのでしょうか?テンプスタウンのバトルロイヤルに出る予定のチームブリッツとナオミ。ナオミといい感じの会話が成り立っています。

 そんな時、サンドスティングレーが町を襲撃!それを見たナオミはガンスナイパーで迎撃に出ます。バラッドも対ゾイドライフルを持ち出撃!本当にウォーリアは物好きが多いです。バラッドは金にならないのに動いてます。車の運転はビット。ってさっきバラッドが運転している時も思ったのですが、あなた達はまだ18歳以下では?やはり地球と惑星Ziは違うようです。まぁ普通に子供がゾイドを動かしてると思えば納得できます。

 ナオミ&バラッドが見事な腕前でサンドスティングレーの二人を撃破!なんかちょっとシンカーが大きいです。さんどスティングレーもボスのマクネア登場!見た感じの嫌なキャラです。

 チームブリッツと同行するナオミ。やはりゾイドを運ぶのはグスタフのようです。「美人」というだけの理由で喜ぶトロス博士。まぁ管理人もそう思いますが…。バラッドでさえ文句言わなかったのに金が来ないとうるさいトロス博士。暴走族程度では賞金は来ないと思います。一方、警察はサンドスティングレーに襲われ、さっき捕まった二人が逃げ出しています。逆恨みでウォーリアーに逆襲するようです。

 一方、ホバーカーゴ内はジェミーが一人で食事の支度をしています。ジェミーは相変わらず可愛そうなキャラクターです。その頃、バラッドはコマンドウルフの装備武器を変更したようです。アタックユニット(商品定価300円)を付け、砲撃力と機動力を強化しました。そこへ、ナオミ登場!今度はお色気ムンムンのスタイル。ホバーカーゴの中の格納庫もなかなか寒いのでは?どうやら寒さで服を変えているようではないようです。となると男か?

 その時、サンドスティングレーが強襲!リノンの下品な言葉なんかどうでもいいのですが、迎撃のためイエーガーとコマンドウルフが出撃します。集中砲火を浴びているナオミのグスタフを助けるコマンドウルフですが、待ち構えていたシンカーたちの一斉射撃で崖に転落します。

 絶好の狙撃ポイントを見つけるナオミ。しかし、そこにはマクネアが待ち構えていました。自らの体を使ってナオミを守るバラッド!いやぁカッコよかった!スモークディスチャージャーの使い方が上手かったです。

 その頃、リノンはガンスナイパーのコンバットシステムのインストールが終わり出撃!ウィーゼルユニットフルバーストで周りの敵を一掃します。いい感じのバラッドとナオミ。二人のいい関係を邪魔しに来たマクネア(本当は違うけど)。しかし、逆にリノンのガンスナイパーに待ち伏せされ、やっぱりウィーゼルユニットフルバーストで一掃されます。この爆風をいいことにナオミを抱きしめるバラッド!なかなかいい感じです。

 サンドスティングレーを全滅させたものの、バラッドは負傷、コマンドウルフは修理が必要、ガンスナイパーは弾切れでバトルロイヤルはキャンセルするしかないチームブリッツ。まぁバラッドとナオミがいい関係になったので良しとしましょう。


 ゾイドバトルはなかったものの楽しめる話でした。ナオミがまた登場するのもよかったです。まだ2回目の登場ですがチームブリッツと仲のいい関係になるようです。バラッドとの関係も見逃せません。
前半終了画面=ナオミとガンスナイパー   後半開始画面=リノンとガンスナイパー

このページの先頭へ

第8話 猛虎襲来
主な内容 再び、対チームタイガース
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン ライガーゼロ・シュナイダーのバスタースラッシュ!
心に残る台詞 ビット「お前ら……………誰だっけ?」
 1話で負けたチームタイガースはチームブリッツの負けて以来、ブリッツとは対照的に連敗記録を負け進んでいるようです。そんなタイガースのメンバーはカップメン生活で過ごしているようです。雷とともに変な声が聞こえて来ました。「救世主」言った直後にタイガースの後に変なカップメンを食っているオッサンが一人。誰ですか?

 一方、チームブリッツはレブラプターで構成されたチームと対戦中!イエーガーに続いて、ライガーゼロ・シュナイダーに換装!近接戦闘用のライガーの格闘形態です。GF編以来のブレードが出たと思われた時、オーバーフローでダウン!どうもシュナイダーはまだ完全にビットは乗りこなしていないようです。でも、ライトニングサイクス並みの機動力を誇るイエーガーの方が乗りこなすのが難しいような気もしますが…。

 リノンに近寄るさっきの変なオッサン登場!あの年の差でナンパはないと思いますが、どうやら何かトロス博士と関係があるような感じです。一方、ビットとバラッドはタイガースのメンバーと遭遇。全く覚えていないビット、覚えているけど連敗しているとしか知らないバラッドと完全にザコ扱い!タイガースはカークランドがリーダーのようです。セイバータイガーはかなりの名機だと思いますが、乗り手しだいのようです。レイブンの時はあんなに強かったのだから。

 猛虎魂と意気込みタイガースがバトル開始!飛行ゾイドと地上ゾイドとはかなり不公平のような気がするのは管理人だけでしょうか?あんなに晴れていた天気の中で急に積乱雲が発生して、落雷が発生!コントロール不能になったところをセイバータイガーが攻撃!運に味方され勝ってしますタイガース。

 ゾイドバトルニュースでタイガースが報道されています。この前の落雷勝利をきっかけに14連勝したようです。ちなみに番組中ではデスザウラー事態は登場しません。というか天気に味方されて14連勝を誰も不審に思わないでしょうか?そんな中、チームブリッツとチームタイガースがゾイドバトルをすることになりました。

 雪辱戦と意気込むタイガース!しかし、どうやら裏にはあの変なオッサンがいるようです。風化した地形でよろけるリノンのガンスナイパー。その後にあの重装備で片足で立ったまま足の砂を落とす神業を披露!ゾイドウォーリアとしての腕前は十分のような気がしますが、なんでビットが入るまで連敗していたのでしょう?

 さて、バトル開始!とほぼ同時にまた積乱雲が発生!ホエールキングから人口的に出していたようです。さらにトルネードを発生させるタイガースのメンバー。これって不正では?吹っ飛ばされるガンスナイパー!落雷を受けるライガーゼロとコマンドウルフ。あんなトルネードに巻き込まれたり、落雷をモロに受けたりしたらパイロットがとっくに死んでいると思いますが、/ゼロは基本的に人が死なない設定なので問題ないでしょう。

 バラッドが風化した地形を上手く利用してタイガー2体を撃破!役に立たないと思ったさっきの変なオッサンは巨大トルネードを発生!コマンドウルフも巻き込まれます。石が装甲にめり込んでいますが、もう少しでコクピットに直撃しそうです。巨大トルネードを切り裂くため、シュナイダーに換装するビット!オーバーフローは大丈夫かと思いましたが大丈夫でした。新技のバスタースラッシュでトルネードを切り裂いてセイバータイガーの発生装置を破壊しました。

 あの変なオッサンはラオンという名前のようでトロス博士と因縁がありそうで、これからの登場が期待される変なキャラです。一方、タイガースの方はまた連敗記録を走るようです。


 ゼロシュナイダーの初登場の話でした。イエーガーより先に出そうでしたが、ジャックの関係もあり今回からの登場。ブレードライガーを思わせるブレード、Eシールドに加えて、バスタースラッシュを持つ格闘形態です。デザインは悪くないのですが、バンの乗った名機ブレードライガーには人気が劣るみたいです。ゼロパンツァーは切り札的な設定で出るため、しばらくシュナイダーとイエーガーで戦います。
前半終了画面=ビットとライガーゼロ・シュナイダー   後半開始画面=ビットとライガーゼロ

このページの先頭へ

第9話 女帝登場
主な内容 マリー・チャンプ降臨!
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン アイアンコングPKとゼロシュナイダーの一騎打ち
心に残る台詞 マリー「あれはダメよ」
 今回は1話限りの登場ながらハリーの姉のマリー・チャンプが登場します。強烈な印象のキャラクターですのでやはり忘れられないキャラクターになりました。

 やっぱり連戦連勝中のチームブリッツ!それとは反対にバックドラフト団に負けて、全てのゾイドを取られるチームチャンプ!エレファンダーを出すまでもなくやられたようです。バックドラフト段にとって金持ちのハリーは絶好の相手でしたでしょう。

 一方、リノンにクッキーを取られて、追いかけているビット。そこへマリーが登場!ディバイソン4体に引かせ変な形の乗り物に乗っています。一目見ると優しい感じのお嬢様って感じですが、あとあと見るとその性格は…。新しいゾイドを待つハリー。ハリーは私服を初披露!新しいゾイドかと思ったら、遅れてマリーが来ました。

 いきなりベンジャミンのスイッチを切ろうとするマリー!性格は意外と恐ろしいです。ハリーとマリーは仲があまり良くないようで口論になっています。初めてマリーに反抗するハリー。ビットに勝って、いいところを見せたい女性がいることを言います。それを聞いたマリーは早速、ハリーの好きな相手(リノン)を見るため、トロスファームへ

 トロスファームでは今度はリノンがビットにドーナッツを取られて追いかけています。しかし、クッキーといい、ドーナッツといいサイズがでかいです。そこへ、再びマリー登場!早速、リノンを見るものの即、NOです。まぁ、相手がリノンなら管理人は賛成しますけど。リノンに対して「あれ」となかなか指示語がスゴイです。

 リノンはダメでしたが、ライガーゼロに惚れるマリー。ライガーは売り物でも、置物でもないとキッパリ言うビット!金次第ではライガーを売る予定のトロス博士、自分は全く痛くないのでゾイドバトルを受けるバラッドとみんな面白いです。なんか勝手にマリーとのゾイドバトルが決まってしまいました。

 とりあえず、高いゾイドということでアイアンコング4体を勝ってしまうマリー!金持ちはスゴイです。それを見たハリーは不安がなくなりました(やっぱり単純)。それはいいのですが、マリーはゾイドウォーリアとして未登録なのでは?ホバーカーゴからのガンダム風の発進シーンはもう気にしないでおきましょう。

 数のみを同数にしたバトル開始!金をかけまくってのゾイドはアイアンコングの特注装備2体、特注装備のPK型2体です。弾数を全く惜しまない攻撃でジェミーのプテラスを早速、撃破!ミサイルを撃ちまくりです。管理人もゾイド∞であんな風に撃ってみたいなぁ。弾切れを起こしてもまだまだ強いアイアンコング!イエーガーでは勝負が着きません。

 ゼロ・シュナイダーに換装するためホバーカーゴに戻るビット!4対2になり、ブリッツが圧倒的に不利になります。ビットがゼロ・シュナイダーに換装して、ハリーと対決!対決のシーンはなかなかカッコよかったです。PKとはいえ、やっぱりバスタースラッシュにやられます。マリーとベンジャミンは弾薬ごと撃たれて大爆発!なんかパイロットが死んでそうですが、/ゼロ設定だと大丈夫です。

 とりあえずブリッツの勝利に終ります。マリー「ゾイドバトルって結構、面白かったのね。こんなことなら私も若いうちからやっておけばよかった」って今は何歳ですか?ハリーとそんなに年齢が離れているのでしょうか?いろいろあったけれどハリーはまだゾイドバトルを続けられるようです。しかし、チームブリッツがAクラスにランクアップしてしまい、逆にチームチャンプはCクラスにダウンしてしまって、ブリッツへの挑戦権を無くなってしまいました。あの金の使いようなら賞金を用意してバトルができそうですが、チームの差は遠くなったようです。王者への道は厳しいものです。


 マリー登場の話で今回しか登場しないのに強烈な印象を持たせるキャラクターでした。金持ちという設定をいかしてノーマルコングとPK型の大胆装備もよかったです。PKは「プロイツェンナイツ(親衛隊)」のことで名前の通り、プロイツェン直属のエリートのみが乗ることができる機体です。バトルストーリーでは活躍していますが、アニメでは今回が初登場でした。
前半終了画面=バラッドとコマンドウルフAC   後半開始画面=ハリーとダークホーン

このページの先頭へ

第10話 砂漠の牙
主な内容 ウオディック強襲
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン ウオディックの砂漠地形を利用した奇襲攻撃
心に残る台詞 ジェミー「ゾイドはいいです!最高です!」
 今回は放送当時に色を変えて再販されたウオディックが活躍する話です。設定上では最強の海戦ゾイドですが、今回は砂漠での活躍です。

 全くもってチームワークのないブリッツ。試合中にリノンとバラッドが喧嘩しています。ダークホーン3体に取り囲まれてピンチのところにイエーガー登場!まではよかったのですが、調子に乗りすぎて逆に仲間から砲撃を受けます。その流れ弾でダークホーンを撃破!そのまま勝ってしまうチームブリッツ!ジェミーはこの連勝に不安を感じています。

 怪しい感じの場所にアルタイル登場!親衛隊のPKをウオディックが一撃で仕留めます。ってPKの装甲ってそんなに薄かったでしょうか?新登場ゾイドに華を持たせすぎです。砂漠でウオディックが使えるとは知りませんでした。…というか使えないと見せ場がありませんのでこれでいいでしょう。チームフーマにブリッツ攻撃命令が出ます。

 まだ喧嘩しているブリッツのメンバー、3Sを自慢するトロス博士とジェミーも大変です。怒ってジェミーは出て行きます。トロス博士は最後を上手くまとめてくれましたが、その根源はあなたちです。

 夜遅くにチームブリッツの戦い方をシュミレーションで解析するジェミー。隠そうとしましたが、ビットにくすぐられてKO!シュミレーションの結果、ほとんどの試合では勝てないことが分かったジェミー。ビットは楽観的に結果オーライと言ってますが、それは戦術でも何でもないような…。すっかり戦術担当としての自信を無くていているジェミー。若さの特権とバラッドが言ってますが、バラッドもまだ17歳です。

 次の対戦相手がチームウルフズに決まりました。ウルフ「wolf」の複数形はウルブズ「wolves」ですが、そうすると小さい子供に分かりにくくなるため、ウルフズにしたのでしょう。管理人もこっちの方が分かりやすくていいです。作戦を立てるジェミー。そこへビットが駆け寄ります。いじけるジェミーですが、すぐに持ち直します。ビットしてていいです。ジェミーの「ゾイドはいいです。最高です!」といい言葉を聞かせてもらいました。

 バトル予定地点に到着!ジェミーは対ウルフズ用の作戦をしっかりと立てたようです。全機発進するものの、そこにあったのは無残なウルフズの姿.。そこへダークジャッジマン登場!チームフーマとのバトルになります。光学迷彩だと思い撃ちまくるブリッツのメンバー。ウオディックの奇襲攻撃はなかなか演出がよかったです。まぁ海戦ゾイドが砂漠で動けるわけないんですが、いいでしょう。

 地面の下からの攻撃、コクピットを直接狙う攻撃、ホバーカーゴへの攻撃と反則し放題です。ダークジャッジマンも一切の講義を認めません。砂の中に潜られ手も足も出ないブリッツのメンバー。

 チームのことを考えジェミーが投了しようとした時、ビットがそれを止めます。なんとストライク・レーザー・クローでホバーカーゴの装甲を破壊して換装しようとします。ジェミーがメンバーのことを理解してリノン、バラッドにアドバイス(←?)を送ります。そのおかげでウオディクを2体撃破!しかし、リノンのガンスナイパーの0距離砲撃はコクピットを直接狙うくらい危険な攻撃の気がします。ジェミーも結果オーライの戦術を認めます。(戦術でないように思いますが)

 イエーガーに換装し、その俊足で残るウオディックを撃破!フーマの赤いウオディックも出撃!太陽の光でビットの目をくらませますが、ストライク・レーザー・クローで見切って撃破!ダークバトルに勝ちます。アルタイルの言うアルティメットエックスとは気になりますが、それ以上に気になるのがビット!リノンにまたやられています。別にビットは覗いていないように思えますが、お大事に。


 ウオディック強襲とのことで、海戦ゾイドを砂漠で使いチームブリッツと対戦させました。多少無理のある設定ですが、単にビットたちが海に行ったときだけしか活躍しないよりはこっちの設定の方がいいと思います。結果オーライとうビットたちらしい戦術(?)ができあがりました。
前半終了画面=ビットとライガーゼロ   後半開始画面=ジェミーとプテラス

このページの先頭へ

第11話 三つの旋風
主な内容 再戦 ライトニングサイクス
総合評価 ★★★★★
良かった戦闘シーン ライトニングサイクスのドラフティング戦法
心に残る台詞 ジャック「俺も持てる力の全てを出し切れる。」
 再戦、ライトニングサイクスです。第5話でビットに倒されたジャックはチームライトニングとして再びブリッツの前に立ちはだかります。しかも、今度は美人姉妹を連れての登場です。

 チームブリッツは快勝を続けており、相手をレブラプター順調に倒していきます。連戦連勝は続いているようです。トロスファームでパーティをしているチームブリッツ。オレンジジュースがおいしいのはともかく、リノンはビットに噛み付いています。口内にハイパーバイトファング装備のようです。

 合同テストと次の試合の予定の入るチームブリッツ。対戦相手はチームライトニングであることに驚きます。まぁビットとリノンは知らないようですが、トップランカーを倒しまくっているチームのようです。リノンは人の口の中にフォークを突っ込むのはやめましょう。ビットとリノンは気が合うんだか合わないんだか分かりません。でも、たぶん合っているのでしょうね。

 ジャックに続いてクリスとケリーが登場!ナオミクラスの美人ウォーリアです。ナオミには及びませんが、なかなかセクシーな服装です。女性ウォーリアはこんな服装ばっかりなんでしょうか?それはそれでいいけど(笑)

 合同テストで早速、ビットは1位を狙った素晴らしい走りを見せてくれます。インコースギリギリを狙った走りは1回目は失敗しましたが、2回目は成功!イオンターボブースターを全開にしてフィニッシュ!いい感じです。無事、1位を取るビット!しかし、その喜びも短時間で終ります。スティーブ、ジョンソンといったベテランウォーリアに順位を降格させられます。結局、6位まで降格して落ち込むビット。そこへジャック登場!実力者は慌ててフィールドに入ったりしないと余裕っぷりです。

 ジャックのテスト開始。やはり超高速戦闘用ゾイドのライトニングサイクスは俊敏な動きで走り抜けます。パルスレーザー砲による正確な射撃、ブースター全開による超高速走行で3位をあっさり取ってしまいます。続いてクリスが走ります。リノン「美人って性格悪いのが多いのよ」ってナオミ、クリス、ケリーもそんなに性格が悪そうには見えませんが…続いてケリーが走ります。ってなんかケリーが2回走っているような気がするんですが気のせいでしょうか?

 対チームライトニングの作戦を取るチームブリッツ。ライトニングサイクスの弱点を突いたオーバーシュート作戦はいいのですが、名前の割には作戦が単純です。ちなみにキットのサイクスも背中のパルスレーザーは回転せず、電池ボックスになっています。

 一方、チームライトニングはジャックが雪辱戦であることを二人に話しています。話を聞いているとクリス、ケリーがジャックを雇ったようです。サイクスの性能をよく理解した二人に出会えたジャックはこのチームであることに全くの不安が無いようです。関係ありませんが、クリスの胸がスゴイです。この大きさからしてクリスの方が姉なのでしょうか?

 バトル当日、サイクスのスピードに対抗するためイエーガーでビットが出ます。そして、ついにバトル開始!早速、1列に並んで走るサイクス。ドラフティングを使っての加速はなかなか考えてあると思いました。ガンスナイパーを3体による連続攻撃で仕留めます。ビットが「来るぞライガー!」と言ってからのBGMはなかなかカッコイイ感じです。見事な機体コントロールで砲撃を回避するライトニングサイクス3体。あの高速状態であの連携が取れるとはさすがです。

 急停止して、パルスレーザーの一斉射撃もよかったです。被弾するコマンドウルフ、背後からの攻撃でも俊足で回避するイエーガー!機動力の違いが出ています。1体1に持ち込むためジャックが一人でビットに挑みます。

 再び、ライガーゼロ・イエーガー対ライトニングサイクス!ジャックの言うとおりある程度ビットは機体性能に頼っているかもしれません。完璧なコントロールでサイクスを乗りこなして攻めていくジャック。イエーガーのレーザークローを軽々しくかわしていきます。絶好の勝機を手に入れたかと思った瞬間、イエーガーの人間に反応できない速度での超高速回避!ビットのウォーリアとしての腕を考え直されます。

 イエーガーが言うことを聞かないまま、サイクス3体に取り囲まれてビットが投了!連戦連勝のチームブリッツが初めて負けました。ビットは落ち込むどころか逆にヤル気満々で次のリベンジを意気込んでいます。主人公は落ち込んでクヨクヨするよりこっちの方が主人公らしくていいでしょう。今回は同じAクラスのチームライトニングに実力差を見せ付けられる形で終了


 5話のジャックが一人入っただけのサイクス戦も楽しかったので今回はさらに楽しめる話でした。美人のタスカー姉妹もよかったです。管理人の好みではクリスの方ですが、ケリーも決して悪くないです。ナオミ程ではありませんが、色気ある服装でした。年齢が分かりませんが、ジャックはこの美人二人に囲まれてうらやましいです。

 戦闘シーンでもドラフティングや急停止などの戦術が見れてサイクスの性能を上手く描いていると思いました。こういった機体の性能を他のゾイドでも上手く描いてくれればファンも喜ぶと思うので頑張って欲しいです。今回はよかったです
前半終了画面=ビットとライガーゼロ・イエーガー   後半開始画面=ジャックとライトニングサイクス

このページの先頭へ

第12話 ゼロ強奪
主な内容 ザバット登場!
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン ハリー特性カノントータスのプラズマ粒子砲
心に残る台詞 ハリー「リノン〜 次こそは次こそは君を〜」
 今回は新型ゾイドのザバットが登場します。ザバットのギミックは腹部に搭載されているプルバック式のゼンマイで爆弾のみが走行する仕掛けになっています。また、専用スタンドも付属していてコウモリのモチーフに相応しい飾り方ができます。さらには有人機の頭部に換装することで見たこともないポーズのパイロットが付属したりと今までにない様々な試みが施されているゾイドでした。

 前回、チームライトニングに負けたチームブリッツですが、落ち込まずゾイドバトルを続けています。対戦相手はチームチャンプのようです。ってチームチャンプは9話でCクラスに落ちたばかりでは?たぶん、賞金を出したのか?金を使いまくって勝利してきたのでしょうね。しかもセバスチャンが仕切ってます。

 ハリーは今回はダークホーンでなく、カノントータスで名前はカノントータスハリーチャンプウルトラスペシャルガンナーのようです。特別注文のプラズマ粒子砲を装備しています。実際には当たらなかったからいいのですが、当たったらパイロットごとゾイドが消滅するような気もします。無印GF編の荷電粒子ほど威力はないと思いますが危険な武器です。瞬殺されるセバスチャンとベンジャミン。プラズマ粒子が出るものの簡単に回避されます。そのままKO!なんかダークホーンの方がよかったと思います。

 その試合を見ているアルタイル。アルティメットXとはいったい何でしょう?新型ゾイドのザバットが出撃!ピアスの乗るザバットのみが有人機仕様です。トロスファームを襲撃するザバット!天井をくり貫いて、ザバット4体がライガーゼロを強奪します。気付いたビットもジェミーのプテラスで出撃します。しかし、ボマーユニット付きとはいえ、新型のザバットの飛行性能とピアスの腕に負け、撃墜されます。そのままホエールキングでバックドラフトに逃げられてしまいます。

 ライガーゼロを探すハリー。レドームプテラス160機、シンカー250体、レブラプター360体、総動員数8472名という桁外れの数で探してくれましたが、結局、ライガーゼロは見つかりません。リノンのデートを餌にするトロス博士。その話が出た瞬間に通信を切られるハリーとなんか可愛そうです。ライガーゼロやビットが心配なものの、ジェミーとプテラスのことは誰も心配していないようです。

 ライガーゼロを一人探すビット。車で探してどうにかなるわけはありませんが、やはり動かないといけないのでしょうね。そこへトロス博士から通信が入りますが、それを遮断してピアスが通信に入ってきます。そのままザバットで連れて行かれるビット!ってザバットって一人乗りでは?

 バックドラフト内部に連れてこられたビット。ライガーゼロはビット以外のパイロットを一切受け付けないようです。バックドラフト団にスカウトされ、30倍の金をもらえても断固拒否するビットはよかったです。バラッドあたりなら動きそうで心配です。エレファンダーと無理矢理戦わせようとするアルタイル。ビットも仕方なくゼロに乗り、エレファンダーと戦います。その頃、トロス博士はハリーが撃ったプラズマ粒子の残留電子からライガーゼロの行方を追っています。どう考えてもハリーの大捜索よりハリーのプラズマ粒子の方が役に立ってます。

 ルール無用のファイヤーデスバトル開始!CASパーツなしのゼロはやはりエレファンダーに苦戦します。何度も炎の中に投げ込まれます。エレファンダーはゼロより一回り大きく演出されています。踏み潰されるかと思った瞬間、ストラが故意に攻撃を止めます。そこへ、ゼロの行方をつかんだブリッツの攻撃でその場は混乱。その隙にゼロが壁を破壊して外へ出ます。

 追撃するエレファンダー。火力の違いでリノンとバラッドを押します。ゼロはシュナイダーに換装して再び、エレファンダーに勝負を挑みます。ライガーゼロ・シュナイダーのバスタースラッシュVSエレファンダーのハイパーエネルギーシールド!シールドを破りエレファンダーに傷を負わせるものの、ブレードを折られてしまいます。勝負は引き分け。ここで初めてビットはストラ大尉の名前を知ります。

 今回は今までのように切りのいい終わり方ではなく、謎が残る形です。最後はピアスがザバットから降りて怪しげに笑って終了。バックドラフト団とブリッツの関係はそう簡単には終らないようです。


 バックドラフト団が絡む話でした。物語全体としては暗いイメージがしました。アルタイル、ストラ、ピアスとバックドラフト団もメンツが揃ってきました。次回もバックドラフト団との戦闘のようで、レイノス対ザバットを繰り広げてくれます。
前半終了画面=ビットとライガーゼロ   後半開始画面=ストラとエレファンダー

このページの先頭へ

第13話 荒鷲の勇者
主な内容 レイノス登場
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン レイノスの旋回性能を活かした音速攻撃
心に残る台詞 ピアス「お譲ちゃんって言うな!」
 今回よりレイノスが登場します。ザバットが完全なる新作ゾイドに対してレイノスはウオディックと同じ再販ゾイドです。当時はほぼ同時時期にサラマンダーも再販されていましたが/ゼロでは登場しません。ちなみにキットのサラマンダーは非常に倒れやすいと思いますので注意。


 早速、ウルトラザウルス登場!さすがにグラビティカノンは積んでないようです。ゾイドバトル連盟はアルタイルとピアスを指名手配しています。一方、ビットも似顔絵を書き指名手配…しているつもりのようです。たぶん、コウモリとクジラのように見えるのはザバットとホエールキングを書きたかったんだと思います。

 ゾイドバトル連盟と協力してバックドラフト団を罠にかけることにするチームブリッツ。新型ゾイドのザバットに対抗するためトロス博士がレイノスを購入!機体数の少ない珍しいゾイドらしいです。それはいいのですが、ジェミーのプテラス(ボマーユニット付き)を勝手に下取りに出しています。プテラスのパイロットの確認もなしにレイノスを渡されても…ジェミーは相変わらず可愛そうなキャラクターです。

 早速、テスト飛行するトロス博士。あそこまで遅く飛ぶ方が難しいのでは?と思うほど遅いレイノス。トロス博士は勝手にキレています。例えレイノスがいいゾイドでもいきなり愛機を下取りに出され、新型ゾイドを渡されてもそう簡単には乗りこなせないと思いますけど。無理矢理、特訓してまでジェミーにレイノスを乗りこなして欲しいトロス博士。自分勝手過ぎでは?

 トロス博士がジェミーの父、オスカーのことを話しています。若い頃のトロス博士もリノンみたいに折り紙をそのままハサミで切ったような髪型だったようです。どうやってあのような髪型にしているのか是非、知りたいです。落ち込むジェミーにリノンがコーヒーを手渡し!なんか久々にリノンのいいところを見たような気がします。昔のジェミーはまるで野人のような髪型をしていて今のジェミーと比べると物凄い違和感を感じてしまいます。

 例のホエールキングを補足するバトル連盟。でも本人たちに確認を取らずハリーたちをエサ扱いするのはどうかと思います。まぁ面白からいいですけど。今回の登場ゾイドはアイアンコングPKとなんかそのままでも対空ミサイルで勝てそうな気もしますが…。ダークバトル開始寸前にジャッジマン(真)登場!バトルを無効化します。そして、本命のチームブリッツ登場!罠にはめられたバックドラフト団です。

 あえてチームブリッツを相手にするバックドラフト団。無人ザバットを大量投下します。自走式ミサイル、投下型爆撃ミサイルで攻撃を仕掛けてきます。なぜか無関係のハリーたちまで狙われています。トランスポーターのホバーカーゴまで狙ってくるバックドラフト団。やはり、実戦でもジェミーはダメです。飛行ゾイドのレイノスも戦力になりません。そのまま逃げるもののバックドラフトのホエールキングから砲撃を受け、地上に向かって落ちていきます。

 気を失ってしまうジェミー。過去のことを思い出しながらもう一人のジェミー…いやSEEDが発動します(←?)。地上に激突ギリギリで覚醒してそのままソノックブームで無人ザバットを倒します。完全に別人化しているジェミー。音速を超えてピアスとドックファイトになります。巧みな旋回能力と雲を利用してでザバットの後を取りザバットを攻撃します。「お譲ちゃん」と言われて赤くなるピアスは可愛かったです。

 さらにホエールキングの中にまで入って内部を破壊するジェミー。でも、リノンの時とは違います。強制排出され、そのまま地上に向かって落ちていきますが、ギリギリ激突はせず不時着。ビットの話しかけると「荒鷲は不死身さ」と言って再び気を失います。なんか遊戯王みたいです。まぁこの後、いつものジェミーが記憶がないのはお約束。

 一方、アルタイルはやりすぎということでバックドラフト幹部から処罰が下されるようです。しかし、「我々は犯罪者ではないのだよ」って十分過ぎる程の犯罪者だと思います。

 結局、ジェミーの父親のオスカーは生きていて単にゾイドバトルに関らなくなっただけでした。変な魚まで持ってきてくれてます。いくらジェミーが無事(?)とはいえオスカーはジェミーのことを叩きまくって終了。


 空戦がメインとのことでレイノス対ザバットを繰り広げました。今までの空中でのドックファイトというとGF編45話のストームソーダー対決が思い出されますが、小型ゾイドでの戦闘はこれが初めてでしょう。一撃離脱戦法や高速旋回など飛行ゾイドならではのシーンが見れて良かったです。
前半終了画面=ピアスとザバット   後半開始画面=ジェミーとレイノス

このページの先頭へ

第14話 リノン絶叫
主な内容 スピノサパー登場
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン ナオミのガンスナイパーのピンポイント射撃
心に残る台詞 セバスチャン「ウンとか」&ベンジャミン「スンとか」
 今回は多少、オカルト混じりのお話です。ザバットとほぼ同時期に発売された新型ゾイドのスピノサパーが登場します。ザバットよりも200円やすい800円キットながら、こちらも背中の武器の換装が可能。チェーンソーと円形ドリルの2種類の武器を選んで取り付けることができます。


 リノンがモニターを挟んで不気味な声と話しています。その後、謎のゾイド(スピノサパー)バラバラにされるガンスナイパー。チェーンソーがリノンに………とのシーンは本編を盛り上げるための演出でした。リノンの髪と服が微妙に変化していました。

 ブリッツのメンバーはノコギリ男の話をしています。リノンが笑いすぎてビットを足蹴りしてます。しかし、リノンはもう少し女性らしく足は…。まぁ父親があれだから、しょうがないですかね。

 いつの間にかナオミが近くにいます。7話で見せた露出度の少ない服装。さすがに普段からあの戦闘服だったら、男が寄りすぎて大変でしょうね。のこぎり男にことを話します。リノンが怒って、ナオミ対リノンのガンスナイパー対決になるかと思ったら、一瞬にしてナオミが消えます。さすがスナイパー(←?)。ビットがリノンをからかってリノンにボコボコにさます。

 リノンの頼んだ強化パーツが遅れています。ってこれ以上ガンスナイパーを強化するつもりですか?帰る途中で白い女の子が出現!ボールで遊んでいるようですが、こんな夜中に?ナオミ同様、一瞬にして消えます。ちょっと怖いです。その直後にレブラプターがバラバラにされています。そして、スピノサパーの強大な影!これが噂ののノコギリ男でしょうか?

 リノンに投げ飛ばされるビット!ジェミーがたたんだ洗濯物に頭から突っ込みます。ジェミーは食事係といい雑用担当のようです。ビットはリノンの風呂を覗いたとの誤解までさせられます。ノコギリ男のことをあれだけバカにしてたのにリノンは完全に信用して怖がってます。モニター通信にもバッチリ答えたようです。

 リノンが怖がっているところにハリー登場!トロスファームの中にまで一瞬にして現れます。1話みたいに防犯設備はないのでしょうか?3話でも飛び膝蹴りとともに現れたのでいいでしょう。ボウフラみたいな言い方されます。ジェミーに「ボウフラ以下かも」とさえ言われます。一瞬にして花束を出すハリー!風呂まで覗こうとしますが、みんなに止められます。って今までリノンの風呂を覗いていたのはビットではなくこのドコにでも出るハリーでは?

 ノコギリ男に夢を見るリノン。その悲鳴が聞こえるハリー!君はニュータイプですか?でもハリーに助けは求めていません。そのまま出て行くハリー。セバスチャンとベンジャミンの主人をバカにしている会話は面白いです。しかし、背後にスピノサパーが接近し、ノコギリでバラバラにされます。あんな近くに来る前にロボットでも気付きそうですが…

 翌日、バラバラにされている2体を見て悲しむハリー。ハリー「ウンとかスンとか言ってくれぇ〜」に対して本当に セバスチャン「ウンとか」ベンジャミン「スンとか」言う2体は面白かったです。ってスピノサパーであの2体のあんな風にバラバラにするのって凄く難しい気がしますが…。ノコギリ男の次の狙いは自分であるこに立ったまま気絶するリノン。

 ジェミーはレイノスで隣町までノコギリ男のことを調べに行ってます。ふと隣にナオミが出現!なにやらノコギリ男のことを何か知っているようです。一方、ハリーはハリーチャンプスペシャルラブバリアー(結局、単なる防犯装置)で準備万端だったようですが、ダークホーンに乗る前にスピノサパーが目の前に出現してそのままバラバラにされます。っていくら夜とは言え、あんな目の前に来る前に気付きそうですが…

 トロス博士はノコギリ男のことをみんなに話しています。なかなか凝っている話ですが、リノンをまた立ったまま気絶させます。しかも、この話は結局、トロス博士本人が勝手に言いふらした作り話のようです。「恐怖!ノコギリ男の噂パート5」っておいおい。しかも、そのノコギリ男で娘がピンチなのに平然としています。

 深夜、気絶から立ち直ったリノンはみんんが寝ていることに怒ります。頭の飾りも逆立ってます。再び怪しげなモニター通信が届きます。トロスファームに入ってきたスピノサパー。リノンはガンスナイパーで立ち向かうものの、何度撃っても倒れないスピノサパー(リノンがお化けと思っている)に絶叫します。ピンチのところをナオミがピンポイント射撃で止めます。ただの盗人ということにキレるリノン。ジェミーに続いてビット、バラッドも加わりスピノサパーを撃破していきます。ビット「オレって主役だし〜」と自称主役を宣言してます。まぁ正しいですが…

 最後のスピノサパーをリノンが撃破するものの背後に白い不気味はスピノサパーが出現!さらにあの時の白い女の子も出現します!そのまま一瞬にして消えます。今のはいったい?結局、今の白いスピノサパーと白い女の子を見たのはリノンだけのようです。トロス博士がタイミング悪く電動ノコを出してリノンに攻撃されます。なぜかすっかり直っているセバスチャンとベンジャミンはバンソウコウが貼ってあるようですが、あれはその程度の傷ではないような…。まぁこれが/ゼロ特有のコミカルな設定でしょう。今回はそのまま終了。


 夏の会談話のようなオカルトの入った話でした。といっても当時放送したいのは春頃でしたが、こういうのもこの作品らしくていいと思いました。スピノサパーは戦闘用というより特殊工作ゾイドでそれを悪用したパーツ泥棒と設定も悪くなかったと思います。
前半終了画面=リノンとガンスナイパー   後半開始画面=ナオミとガンスナイパー

このページの先頭へ

第15話 ラオン再び…
主な内容 トロス博士とラオン博士の過去の因縁とは…
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン バスタースラッシュでのホエールキング貫通
心に残る台詞 リノン「ラドン博士!」
 9話と同じようにタイガースから始まります。今度は変な声は無く、ホエールキングから直接ラオン博士が登場します。勝負になる両者。ってラオン博士はゾイドを出さずにホエールキング(まぁ、一応ゾイドだけど)で戦うんですか?そのまま怪しい装置でタイガースをふっ飛ばします。

 一方、オスカー(ジェミーの父親)登場!レイノスではあくプテラスで飛行中。急にコントロールが効かなくなり不時着。そこに居合わせたトロス博士。昔、懐かしの場所で話しています。どうも、昔はトロス、オスカー、ラオンは3人とも仲が良かったようです。

 帰る途中で倒れているタイガースを見つけるトロス博士。とりあえず3人をトロスファームに連れて行きます。トロス博士にラオン博士にやられたことを告げます。しかし、スゴイ食欲。

 一方、リノンはガンスナイパーでお買い物。買い物カゴ(ってドコにそんなカゴ売っているんですか?)を持ち、あの重装備でスキップしてます。ゾイドウォーリアとしての腕は十分のようです。でも、普段の戦い方が…。帰る途中で反重力にやられ、タイガース同様に吹っ飛ばされます。

 目が覚めたリノンを待っていたのはたくさんの花束とカップメンを食べてるラオン博士。自分で仕掛けた電撃を喰らってます。さらにリノンが間違えて「ラドン博士」とゴジラの「空の大怪獣 ラドン」を思い出しました。トロスへの復讐に燃えるラオン博士。母親にそっくりとリノンに言います(もちろん、性格抜きの外見だと思いますが)。

 トロス博士もブリッツのメンバーにラオン博士との関係を話しています。まぁ、ラブレターが原因のようです。ラオン博士も自分で書けばいいのに…。そのままトロス博士(本名 スティーブ・トロス)が今のリノンのママ(番組中には登場なし)と結婚したようです。食べ物や恋の恨みは恐ろしいと言うのは本当のようです。

 ラオン博士にバトルを申し込まれて即、断るトロス博士。「我々は正式なゾイドバトル以外は一切受けるつもりはない」とまで言ってます。この前はギャラに目が行きダークバトルを受けたのに…。何を言われようが受ける気はなかったようですが、ラオンにホバーカーゴは「ドラム缶」と言われ、キレるトロス博士。ギャラは2倍払いビットたちをバトルに参加させます。

 リノンが不在ながらバトル開始。誰もリノンが居ないことを気にしていないようです。まぁ結局、リノンは4話みたいな感じで無事に脱走していますので心配ないでしょう。逃げる途中でオスカーに会います。一方、ラオン博士はいきなり思い出の場所を破壊してくれます。シンカー、スピノサパーを出してくるラオン博士。またシンカーのサイズが一回り大きいです。ゾイド制限数など無視して数で押してきます。

 カスタマイズされたラオン博士のホエールキングことホエールキング・ザ・グレートはデスザウラーにも匹敵する破壊力のようです。って、それは強すぎるのでは?一方、トロス博士のホバーカーゴはデスザウラーの荷電粒子砲さえも跳ね返すEシールド。これまた強い。実際、この世界でデスザウラーは存在しないようですが…。しかし、デスザウラーに対抗できるトランスポーターを一個人が開発しているのだから二人の力は恐ろしいです。優秀な割りにだんだん低次元の争いになっていく二人。

 結局はオスカーが言うにはラオン博士の勝手な勘違い。ラブレターにトロス博士の名前を書いたのは代筆の代筆のオスカーのようです。オスカーの言葉も届かず、ラオン博士「お前ら全員、木っ端ミトコンドリア」と言って反重力を作動させます。管理人はてっきりミトコンドリアって何かの鳥の名前(コンドリアあたりが鳥っぽい)かと思っていましたが、辞書で調べてみたら細胞期間の一つの名称みたいです。

 反重力で見方のシンカーやスピノサパーまで巻き込んでいます。ホバーカーゴまで飛ばされそうになります。ライガーとウルフが空中に飛ばされ、ライガーは大型イオンブースターを展開して無理矢理、ホバーカーゴに戻ります(ちょっと無理があると思いますが)。シュナイダーに換装して、タイガースの強力もあり、カタパルトからホエールキング目掛けて、シュナイダーを発射!バスタースラッシュでバンがデスザウラーを貫いたようにホエールキングを破壊します。撤退するラオン博士ですがまだまだ復讐(勘違いですが…)を諦める気はなさそうです。

 最後はラオン博士はバックドラフト団にスカウトされる形で終了。やっぱりラオン博士は有名な博士なんでしょうか?あとガンスナイパーは後でちゃんと取りに行ったんですよね?


 再びラオン博士が登場してくる話で反重力カタストロフィと9話の竜巻が似ててあまり変化がないような気もしました。トロス博士とラオン博士の因縁も単純なものでしたが、そこが逆に面白くこの作品らしかったです。
前半終了画面=トロス博士(足元にゾイドキット)とホバーカーゴ   後半開始画面=ラオン博士とホエールキング(・ザ・グレート)

このページの先頭へ

第16話 赤き好敵手
主な内容 レオン・トロス帰還
総合評価 ★★★★★
良かった戦闘シーン ブレードライガーのカウンター攻撃
心に残る台詞 ビット「行くぜーライガーゼロ!」&レオン「行くぞ!ブレードライガー!」
 レオンが赤いブレードライガーに乗ってチームブリッツと対戦するお話です。名機ブレードライガーがビットのノーマルゼロを圧倒するシーンはなかなかのものでした。


 早速、ナオミがダークバトル中、レブラプターを正確に仕留めています。ポルタの乗るレブラプターの周囲に特殊な磁場を展開!ナオミの攻撃を曲げてしまいます。そのままレブラプターの攻撃をまともに受けてピンチのナオミ。そこへ、赤いブレードライガーが乱入!懐かしのレーザーブレードでポルタのレブラプターを破壊します。ライガーの吠えるシーンは本当に懐かしかったです。助けられて礼を言うナオミ。しかし、お尻のラインがまたスゴイこと(笑)。そして、美人と言うことなしです。レオンはたくましくカッコよくなって帰ってきました。

 チームブリッツに試合を申し込むナオミ。ビットの実力がマグレ止まりになってます。ある程度運もあると思いますが、ビットの実力はなかなかのものでしょう。2対2の数のみを制限したルールで、リボルバーデュエルでないとこに疑問を持ちます。チームメイトがレオンであることはまだブリッツは知らないようです。メンバーはビット、リノンに決まりました。

 そこへ、いつもながら突然現れるハリー!しかし、全く相手にされません。と言うかハリーはチーム内のメンバーではないので当たり前と言えば当たり前です。さらに翌日には先にバトルフィールドで待っていますが、ホバーカーゴに後から追突され、ベンジャミンとセバスチャンに強制的に撤去させられます。

 話を戻して、トロスファームの前で昔を懐かしむレオンはよかったです。明日のバトルを楽しみにする気持ちが伝わってきました。ライガーの咆哮はビットにも届いたようです。

 バトル当日、「ギッタンギッタンのナポリタン」「コテンパンのフライパン」と完全にナオミをなめているリノン。今までの実力的にそんな相手ではないと思いますが、楽観的性格のせいでしょう。ジェミーの心配事も結局ビットも全く聞き入れません(笑)

 赤いブレードライガーに乗るレオンに驚くブリッツのメンバー。今思うとトロス博士の子で、リノンの兄貴と言うことに違和感がありすぎて他人にしたいくらいです。ポルタもバトルの情報から受けた屈辱を数百倍にして返す予定のようです。

 バトル開始!ナオミの射撃がリノンを襲います。ビット対レオン、リノン対ナオミとのバトルになります。ライガー対ライガーの格闘戦!ビットの攻撃を恐れないカウンター攻撃を見せてくれました。LZを圧倒します。ブレードライガーは機体数の極めて少ない珍しいゾイドと説明するトロス博士。まぁ、本当はブレードライガーという名称はドクターDが勝手に名づけたもので、一般的ではないと思いましたが、まぁ、他の名前で呼ばれるのもおかしいのでこれでいいでしょう。

 ビットに対して厳しい口調のレオン。ライガーゼロの地力を引き出していないとジャックと言っていることが似ています。多くの戦いを学んだレオン。でもシールドライガーは乗り捨てないように。かつて最強のゾイド乗りが旅をしたと言う伝説の残る谷。バン、レアヘルの谷を想像させてくれます。どのようにして赤いブレードライガーがレオンのものになったかは分かりませんが、レオンの口調から最高の相棒とう言葉を聞かせてもらいました。

 レオン「ビット!勢いだけで勝てる程、ゾイドバトルの世界は甘くないぞ!」との言葉に反応するビット!ビット「言ってくれるじゃねーか」とともにイオンブースターを全開にして状況を回避するビット!レオンがブレードを展開しても、ゼロ・シュナイダーに換装しようとせず、本来の力で戦おうとします。ストライク・レーザー・クローを紙一重でかわして、ブレードの一撃を叩き込むレオンはさすがです。

 ビットを心配するリノン。そこへ、ナオミのガンスナイパーの遠距離射撃がクリティカルヒット!一撃でシステムフリーズさせます。ちなみにナオミの言っていたのは慣用句で正しくは「頭隠して、尻隠さず」です。

 2対1になっても決して勝負を捨てず、戦うビットはカッコよかったです。「踏み込みと…間合い」を見切り、ブレードライガーに傷を負わせます。これは完全なる実力だと思います。これからって時にバックドラフト団がレブラプターで乱入!勝負に水を注されます。

 スプレッド弾を撒き、ジャッジマンを停止させます。無法者を撃破するためビットがゼロ・シュナイダーに換装します。ビット「行くぜ〜ライガーゼロ!」&レオン「行くぞ!ブレードライガー!」の台詞は非常によかったです。圧倒的な力でレブラプター30体を破壊する2機。ポルタは逃げるもののナオミの特殊磁場を見切った精密射撃でコミカルに吹っ飛びます(しかも、ハリーたちの方に)。

 次に戦うときは然(しか)るべき部隊で戦うことを約束して、レオンはチームブリッツには戻らず、チームフリューゲルスとして戦っていくようです。トロス博士の言うように確かに赤いブレードライガーはカッコイイです。グスタフから身を乗り出すナオミの姿はいつもながらセクシー!バラットとの関係もなかなか気になります。行ってしまう二人。しかし、ビットは強いライバルができて本当に嬉しそうです。


 今回は非常にいいお話でした。レオンとナオミが組んだチームという設定もよかったです。欲を出すならバックドラフトが乱入しないであのままビット対レオンの勝負も見たかったですが、それは最終回近くで再戦されますのでお楽しみに。
前半終了画面=ビットとライガーゼロ・シュナイダー   後半開始画面=レオンとブレードライガー(赤)

このページの先頭へ

第17話 戦士の休日
主な内容 地上対空中戦
総合評価 ★★★★
良かった戦闘シーン ストームソーダーのソニックブーム
心に残る台詞 ピアス「私だって逃げない」
 再びラオン博士登場です。酔いつぶれています。そんな中、バックドラフト団がラオン博士をスカウトしにやってきます。やっぱりラオン博士も有名です。っと15話までの再現シーンが出ています。


 一方、トロス博士はゾイドキットに夢中。色違いのレイノスのようです。そんな中、画面に張り付いているラオン博士からゾイドバトルの挑戦が入ります。即、拒否るトロス博士ですが、マッカレー山岳地帯に目がいきラオン博士のバトルを受けてしまいます。というか単に観光地の温泉に入りたいだけのような感じですが…。

 ゾイドバトル前にマッカレー山岳地帯でくつろぐブリッツのメンバー。温泉、芝生スキー、水上スキーと皆さん楽しそうです。ビットはジェットスキーで吹っ飛んでます。なんかリノンの水着を着た体系が凄くダイナマイトボディに見えます。負けたビットがアイスクリームを買わされています。そこに居合わせたのはバックドラフトのピアス。なるほどバックドラフト団にも休暇はあるのかと妙に納得させられました。対立する二人。個人的にはピアスの体系の方が好きです。っとどうでもいいことは置いておいて、ピアスはブレスレットを忘れていきました。

 ピアスと謎の怪しい伯爵が話しています。こいつがバックドラフトのボスでしょうか?アルタイルは13話での責任を取らされていて不在のため、新しく招いたラオン博士がピアスとポルタの指揮者になりました。ラオン博士から彼らにストームソーダーが渡されます。SSF1、SSA1とカスタマイズされています。やっぱりラオン博士も凄腕なんでしょうね。

 バトル地点に着くチームブリッツ。各機発進します。ラオン博士のホエールキングからも改造ストームソーダーが発進します。ダークジャッジマンの出現に驚くブリッツのメンバー。しかし、トロス博士は「なぜバックドラフト団にいるんだ?」と普通は聞くところを「一人でいるのが寂しくなったのか?」と感単に締めました。

 ジェミーも出撃!早速、荒鷲になってます。ジェミー(荒鷲)「3Sならいざ知らず、そんな重装備でこの荒鷲の相手になるものか!」っと自信たっぷりでレイブンの再来を思わせます。(声優さんはジェミーとレイブンは同一人物)。見事な旋回能力をフルに使いSSA1を2機撃墜するものの、ピアスのSSF1のスピードには勝てず、ウイングソードで撃墜されます。

 弾よりも速いSSたち、ライガーゼロのCASを封じるためトランスポーターへの攻撃が下ります。ピアスはその命令には不服のようです。ラオン博士の命令を無視してビットのライガーゼロ・イエーガーと戦うことを決めるピアス。一方、トロス博士はリノンのガンスナイパーに何かをするためホバーカーゴへの帰還を指示します。

 ストームソーダーが放つソニックブーム!真下にだけ起きるわけではなく機体の後方へ向けて大きく広がると補足もばっちりされています。本来はイエーガーも発生させられますが、相手が空中ゾイドのため当たりません。このソニックブームはGF編の「音速の決闘」を思い出させてくれます。爆撃ミサイルを大型イオンブースターを展開して飛び越えるイエーガー!ピアスも逃げずに戦うようです。

 近接での一騎打ちになる両者。ライガーのクローを受けてもまだ戦おうとするピアス、イエーガーもソニックブームを回避できずまともに受けてしまいます。ピアス「まだよ」っとカッコイイです。しかし、その戦いは続行されることはなく、リノンのガンスナイパーの電磁誘導による加速を使ったミサイルで攻撃され、ピアスはそのままラオン博士を無視してホエールキングには戻らず逃走。そのままチームブリッツの勝利に終ります。

 バトルの後、ビットは名前も分からないピアスのブレスレッドを湖に捨ててお別れという形に。一方、ピアスはバイクで荒野を疾走中。あの様子だとバックドラフト団とは縁を切ったようです。/ゼロにしては珍しい切ない終り方での番組終了です。


 ストームソーダーは今まで特に改造もされず(GF編58話の翼竜迎撃のブースターは除く)、ステルスタイプなどの色替えでしか登場してませんでした。今回はミサイルを大量に装備し、爆撃仕様、対地上戦仕様などの改造がされていてよかったです。ストームソーダーの戦闘的なスタイルから繰り出される攻撃は見事なものでした。
前半終了画面=ピアスとストームソーダーF1   後半開始画面=ジェミー(荒鷲)とレイノス

このページの先頭へ

第18話 恋する戦場
主な内容 ベンジャミンの恋の相手は…
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン ベンジャミンがホエールキングでウルトラザウルスを砲撃!
心に残る台詞 ベンジャミン「ジャッジマン様〜」
 今回はベンジャミンがジャッジマンに恋するお話で一種の番外編的なストーリーです。今までのゾイドバトルの説明なしに本編が始まります。


 ハリーのチームチャンプがAクラスへの昇格チャンスををかけてゾイドバトル中。バトルのことを気にせずジャッジマンを見ているベンジャミン。油断し敵の砲撃を受けてしまいダウンしますが、気合の入ったハリーの攻撃でチームチャンプの勝ち!ハリーは気合が入ってます。

 一方、チームブリッツはチームエキサイターというチームとバトル中。まるでポストのようにバトルフィールドに立っているベンジャミン。ベンジャミンに気を取られてビットとリノンが被弾してしまいます。そのことにキレるリノン!ベンジャミンはジャッジマンの映像をブリッツのメンバーに見せ去っていきます。

 ゾイドバトルをほったらかしにして、外出していたベンジャミンにキレるハリー。ベンジャミンはついにハリーに恋のことを告知します。しかも、ジャッジマンの中でも、ある特定周波を持つのジャッジマンのようです。ベンジャミンから湯気が出てます。そこへ今までいたかのように話に入ってくるブリッツのメンバー。今度はハリーが「どこから沸いてきた?」と返します。ビットとバラッドなんか勝手に荒らしています。

 ベンジャミンのジャッジマンへの妄想シーン。ジャッジマンがシャワーで体を洗っていたり、ダークホーン(ジャッジマンに対して子犬サイズ)と戯れているシーンを一人(一機?)で想像しているのはネタとはいえ笑いました。

 ジャッジマンに会うため実力行使に乗り出すベンジャミン。ホールキングで連盟本部のウルトラザウルスへ直接行きます。連盟からの警告を無視して、砲撃準備をするベンジャミン。取り押さえるビットとハリーをなぎ払います。愛のための行動とは恐ろしい。この時のジェミーの目が手抜き(?)になってます。迷うことなくウルトラザウルスを砲撃するベンジャミン!カウンターで360mmリニアキャノンを食らって逆に撃墜されます。これでも一人も怪我一つしないのが/ゼロ仕様。

 ホエールキングの責任から牢獄入りにさせられるベンジャミン。しかし、ベンジャミンの愛は止まらず体を回転させて地中を掘り進んでいきます。そんなことができるとは…。ハリーも知らなかったようです。セバスチャンが追います。

 地上に出た瞬間ネットで捕獲されるベンジャミン。あのストームソーダーとガードマンたちはGF編を思い出させてくれます。ハリーの言うことを全く受け入れないベンジャミン。そこへビットが割って入り、ベンジャミンの愛しのジャッジマン探しに付き合うようです。

 光学迷彩のトレーラーを回して、各地のゾイドバトルフィールドでジャッジマン探しをしています。って、そのトレーラーはまだあったんですか。流れ弾に当たりビットとハリーがどんどん傷ついて最後はギブス姿になってます。結局、愛しのジャッジマンは見つからずに終ってしまいます。

 Aクラス昇格をかけたバトルの相手はチームブリッツに決定!個人的にはいくら相手の戦力は分かっているとはいえ、非常に強敵に思えます。やはり落ち込んでいるベンジャミン。ハリーは明日は愛しのジャッジマンが現れるかもと元気付けますが、あれだけ探しても全く見つからないのですから気持ちも少し分かります。

 バトル当日。昨日はあれだけギブス姿になっていたビットもハリーも完全に回復しています(笑)。ハリーが予言したように、本当に愛しのジャッジマンが現れます。ベンジャミンの気持ちを理解して、Aクラスへのラックアップバトルをキャンセルするハリーはカッコよかったです。感動のシーンに乱入してくるビット。名案(悪知恵)を考え、ベンジャミンとジャッジマンをツーショットにすることに協力してくれます。このバトルは引き分けのようですが、リノンの個人ポイントは別という欲が働き、敵味方関係なくフルバースト!

 ジャッジカプセルにも被弾して投げ出されるジャッジマン。それを見たベンジャミンは愛のダイブ!しっかりと抱き合う2人(正確には2体)。背景がラブラブシーンを描いています。ジャッジマンもベンジャミンの固有周波数を覚えていたみたいで大満足のベンジャミン。少し話せただけで嬉しいベンジャミン。一応、ハッピーエンドということで今回は終了。ゾイドバトルはありませんでしたが、そんなに悪くない話だったと思います。
前半終了画面=ハリーとダークホーン   後半開始画面=ベンジャミンとジャッジマン(特定の周波数の)

このページの先頭へ

第19話 第三の換装
主な内容 ゼロ・パンツァー始動
総合評価 ★★★★
良かった戦闘シーン ゼロ・パンツァーのバーニングビッグバン!
心に残る台詞 ビット「ライガー!」
 ついにゼロ・パンツァー始動の時です。ライガーゼロの砲撃戦仕様の重武装重装甲形態。3機の中で最も高い攻撃力と防御力を持つCAS最強形体です。パンツァーと名前の通り、戦車をイメージした形体です。アニメでは無理でしょうが設定上では最高速度278キロで走れます。実際には燃費機体への負担などが考えられるので速度は出せませんが、ライガーゼロをベースにしてあるだけに機体性能は優秀です。


 ストラ大尉がサンダースを連れて、ホエールキングを無許可発進してバックドラフトから脱走しています。17話にも登場した怪しい伯爵に加えて、今度は秘書さん付き。やっぱりラスボスキャラでしょうか?ストラはビットと戦うことを望んでいるようです。

 一方、チームブリッツはトロス博士とジェミーがCASのメンテナンス中。パンツァーユニットが登場!ハイブリットキャノン2門、マイクロミサイルを全身に搭載した強機体ですが、換装すると機体全体の可動部が異常に加熱するリスクを持っている。ということをレオンの前で話してしまうジェミー。最重要機密だったようですが、仮に戦うことになってもレオンはそんな弱点を突いて戦うような男ではありません。

 バラッドをスカウトしに来たという冗談を飛ばすレオン。今後のバラッドのギャラが心配です。ってリノンはまだビットのことを疫病神扱いしてたんですか。もうチームに十分馴染んでいるし、それどころか逆にチームの勝利に貢献していると思うんですが…。まぁ、リノンの性格があれなのは仕方ないです。

 散歩中に待ち構えていたようにストラが現れます。ビットに1対1の武装制限なしの個人戦を申し込むストラ。バックドラフトをやめて真のゾイドウォーリアとして、登録してきたようです。半信半疑ながらバトルを了解するビット。

 ジェミーがエレファンダーの鼻先の武装を説明しています。ビット「そんなもん、やってみなきゃ分かんねーよ」と言い切りますが、やはり前回ブレードを折られている分、不安は残ります。明日のバトルはシュナイダーで出るようです。レオンに忠告されますが、ビットでもパンツァーユニットは使えないようです。勝つか負けるかの厳しい世界。それは勝負事での厳しい定義です。

 バトル当日、レオン、ナオミ(露出度控えめの服で)がビットのバトルを見ています。ついでに怪しい伯爵も。ビットのライガーゼロ・シュナイダーVSストラのエレファンダー・コマンダータイプのバトルがスタート!エレファンダーの弾幕を避けて、シュナイダーが早速、バスタースラッシュを叩き込みますが、エレファンダーの出力アップは伊達じゃない。ハイパーエネルギーシールドを破れずブレードが折れてしまいます。さらに鼻先をシールドからビームサーベル(?)に変えるエレファンダー。シュナイダーのわき腹のブレードを簡単に切断し、さらに痛恨の一撃を与えシュナイダーを地に倒します。

 リノンとビットの会話で。ビット「あのスピードにはイエーガーじゃ無理だ」って言ってますがスピードの点ではイエーガーで十分かと。でも、攻撃力の点では劣ります。エレファンダーの攻撃をまともに受たのを見て、ナオミが席を立ち、去ろうとしますが、レオンが「ライガーゼロはまだ立っている」と呼び止めます。ホバーカーゴへパンツァーを求めて走り出すライガー。それを見たストラも武装変更します。

 ホバーカーゴの中で吠えるゼロ・シュナイダーはカッコよかったです。ビットもライガーの気持ちを理解してパンツァーに換装します。一方、ストラもホエールキングの中で背中の武装をアサルトガドリングユニット(定価400円)に換装。パンツァーのためホバーカーゴが前に出ます。サイドパネルをオープンするのはいいのですが、コマンドウルフやガンスナイパーは普段どこに格納しているのか疑問です。

 吠えるパンツァー!やっぱりカッコイイです。しかし、機動力が無さ過ぎです。エレファンダーのアサルトガドリングユニットのメガフレイムアタックの直撃にも耐えるゼロパンツァー。でもパンツァーユニット以外はゼロの装甲のままでは?なんて突っ込みはやめます。バスタースラッシュでも破れなかったエレファンダーのハイパーエネルギーシールドを軽々しく破るハイブリットキャノン!その後退距離が破壊力を表現しています。

 まだコマンドシステムがフリーズしないエレファンダー。逆にパンツァーは全モニターがダウンしてしまいます。ダウンしているパンツァーに近づくエレファンダー。その時、またバックドラフト団が乱入。サバットで再び、ライガーゼロを奪う気のようです。しかし、16話の時といい、いいところで乱入してくれます。ノーマルライガーゼロをザバットで奪うのに前回4機で運んだので、あの重武装のゼロ・パンツァーはいったい何機いれば運べるのでしょう?

 エレファンダーもザバットのミサイルをまともに受けてシステムダウンしてしまいます。ビット「ライガー!」という声と共に全モニター回復!再び、ゼロ・パンツァーが覚醒します。全ユニットを開放して、マイクロミサイル一斉発射のバーニングビッグバンで全無人ザバットを倒します。撤回するバックドラフト団。ついにゼロのコクピット内温度も70度に達してしまいます。その状況でも決して逃げないビット。

 最後は全武装を強制排除して機体を冷まします。ストラは完全に負けたことを認め、途中でバックドラフト団の乱入があったものの、今日のバトルはビットの勝ちのようです。


 ビットの個人戦ということもあっていい話でした。アニメではシュナイダー、イエーガー、パンツァーの3タイプで終わりですが、他にも帝国版ゼロ イクス、フェニックス、ファルコンなどが存在します。機動力を失った変わりに、高い攻撃力と防御力を得た機体でした。最強機体のはずですが、あの機動力を見ていると…。至近距離で死角に入られたらどうするんでしょう?自機も被弾覚悟でマイクロミサイルを撃つしか手がないような…
前半終了画面=ストラとエレファンダー   後半開始画面=ビットとライガーゼロ・パンツァー

このページの先頭へ

第20話 フォックス
主な内容 シャドーフォックス登場
総合評価 ★★★★★
良かった戦闘シーン シャドーフォックスのストライク・レーザー・クロー
心に残る台詞 ビット&バラッドの「(二人同時に)ストライク・レーザー・クロー」
 新型のシャドーフォックスが登場します。シャドーフォックスはキットでは定価1000円のゼンマイゾイドですが、なかなかカッコよく人気のゾイドです。原作通り背中のウエポンラックは様々な武器が取り付けられます。問題点としては撤甲バルカンがグラツキやすい、パッと見て帝国だか共和国ゾイドだか分からないことですが、まぁ気にしないでおきましょう。

 さて本編、イセリナ山で未確認ゾイドを探しているバラッド。ってイセリナ山ってまだあったんですか? 一人山の中で探しています。霧が発生!ゾイド無印の11話イセリナの霧の中でを思い出します。そんな霧が発生する中、未確認ゾイドを発見します。必死にウルフで追います。崖を難なく降りる未確認ゾイド(シャドーフォックス)。バラッドも負けじと対抗して崖を降りますが、機体性能の差か?バランスを取れずにそのまま転落してしまいます。あの高さから落ちたらパイロットごと死んでいるような気もしますが…。

 気が付いたバラッド。コマンドウルフは大破していて動かないようです。意外とあっけない最期でした。さらに追い討ちでミサイルが飛んできます。ウルフ完全に粉砕。バラッドはなんと助かりましたが、再び気絶してしまいます。今度はラオン博士登場!シャドーフォックスとの関係が気になります。

 再び意識を取り戻したバラッド。ここで初めてシャドーフォックスと言う名前が分かります。重力テストを強制的にやらされるバラッド。なかなか気絶しません。ラオンが最大重力にしたところで気絶…「牢にぶち込んでおけ!」とラオンが言いますが、気絶しておらず手かせを外した瞬間に行動開始!そのまま脱走を試みます。逃げる最中、見たこともないゾイドが並んでいます。ライモスでしょうか?とりあえず新型のシャドーフォックスを奪取して、そのまま走り去ります。

 レブラプターで追いかけてくる敵をスモースディスチャージャーで姿を消し、光学迷彩で追ってくるヘルキャットもマルチリヤセンサーで捕らえて、撤甲バルカンで仕留めます。フォックスの性能を見事に活用しています。バラッドの腕を見込んだラオンはステルスバイパーからの光学映像でバラッドにシャドーフォックスを譲ると言いました。

 バラッド不在ながら午後のバトルを始めるブリッツ。対チームクルセイダーズとのバトルのはずですが、ラオンが片付けたとのことでダークバトルが始まります。ジャッジマンもダークジャッジマンになります。ホエールキングから出てくるフォックス。チームブリッツ対シャドーフォックスのダークバトルになります。パイロットがバラッドであることに驚くブリッツのメンバー。しかし、ゾイドギアをセットしてバトルは始まります。

 バトル開始!フォックスが吠えます。リノンのフルバースをかわして、低空に入ったレイノスを隠し武器の電磁ネットでレイノスを軽く捕らえます。そのままの勢いでガンスナイパーに後方から高速で接近して必殺のストライク・レーザー・クロー!30秒で2体をリタイアさせます。レーザークローの姿がゼロと違って忍者のようでカッコよかったです。まぁもともと奇襲用ゾイドなので当然ですが…

 やはり最後はゼロ対フォックスになります。細身の体を使った見事な立ち回りで自由自在に動く撤甲バルカンでの攻撃します。さらにお互いのレーザー・クローで戦います。そんな中、押しつぶされたはずのジャッジマンが生きていて(まだ活動可能で)、ダークジャッジマンと戦っています。ビットたちも、もう一度、お互いのストライク・レーザー・クローが炸裂させます。このシーンは非常にカッコよかったです。

 お互いにボロボロになるバトルをジャッジマンがゾイドバトル連盟の定めるルールにより無効化します。さらにシャドーフォックスを正式にブリッツのゾイドとして登録します。ついでにダークジャッジマンをバックブリーカーで仕留めます。

 気に食わないラオンがサバットを使い強行手段に出ますが、フォックスの撤甲バルカンとパンツァーのハイブリットキャノンの前にあっけなく粉砕されます。ラオンのホエールキング(ザ・グレート)もゾイドバトル連盟に従わない無法者ということでサテライトからの攻撃を受けます。そのままブリッツの勝利に終ります。バラッドの愛機はウルフからフォックスに乗り換え完了。アーバインの時と違って随分、簡単に乗換えが終了します。
 シャドーフォックスの咆哮が印象的で心に残りました。
前半終了画面=バラッドとコマンドウルフAC   後半開始画面=バラッドとシャドーフォックス

このページの先頭へ

第21話 王者の災難
主な内容 ラオン博士に狙われた王者(?)
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン シャドーフォックスのロングレンジバスターキャノン
心に残る台詞 ハリー「リノーン!」
 前回とは違い、ゾイドバトルの説明なしでハリーの夢から本編が始まります。しかし、夢とはいえ、あのままビットとリノンがくっついた方がハリーにとって幸せだと思うけど…。ハリーは決してリノンを諦める気はないようです。工具箱に顔面から突っ込みフランケンシュタインみたいになるハリー。ネジがくっ付いている時間が長いです。

 ビットはハリーにリノンからの手紙(封も切らない返信)と一緒に間違えてパーツの請求書まで渡してしまったため、パーツショップで誤解されることになります。何もあそこまで脱がなくてもいいのに。

 チームバファローズと対戦中のチームフーマ。ラオン博士の特別改造したネオウオディック。計51連突撃砲にも無傷で、ソニックブラスターでディバイソンを仕留めます。ラオン博士「木っ端ミトコンドリア」ってまた言ってます。鳥じゃなくて細部器官の一種と。

 一方、ハリーはリノンがビットに頼んだパーツの請求書を一人で勘違いしています。ついでにラオン博士も一人で勘違いしています。
 Tシャツとトランクス一つになって帰ってくるビット。ちょどその時、ハリーから先払いでロングレンジバスターキャノン(今まで見たきたものと少し形が違います)が届きます。さらに手紙でリノンへデートの誘いがやってきます。場所はガリル高原(GF編60話の「大決戦」で、バンたちがヒルツのデススティンガーと戦った場所)です。バスターキャノンを貰ったお礼に娘のリノンをデートへ行くように言うトロス博士。しかも、「今日は帰ってこなくても、パパは怒らないよ」って小さい子供も見ているのに…。まぁ、大丈夫でしょう。

 デートの支度をするハリー。そこへ新型ゾイドのディマンティスに乗ったラオン博士がやってきます。あんなに近くまで来ないと分からないものでしょうか?いきなり抱き付かれます(DEEPに)。その頃、ビットもリノンに抱き付かれてます。いや、というか押しつぶされてます。最後はビットの骨がボキッとイキます。

 ハリーとラオン博士がカップメンを食べながら話しています。一日30回も電話を掛けているハリー。迷惑もいいところです。見栄を張りラオンに大嘘を言うハリー(嘘を言っているのではなく、本人が勝手にそうだと思い込んでいるだけですが…)。カップメンに薬を盛られ倒れてしまいます。

 一方、トロス博士はゾイドキットのシャドーフォックスで遊んでいます。デスザウラーまで置いてあります。ラオン博士から通信が入り、意味不明な会話の下で賞金が10倍になりました。

 勝手にラオン博士のバトルを受けたことにキレるジェミー。リノンはまだラオン博士のことをラドン博士って言ってます。この親子にはジェミーの言うことは聞かないでしょう。ラオン博士登場!「飛んで火にいる夏のデンデンムシ」とギャグを飛ばして来ます。バトルモードなしダークバトル開始!ガンスナイパーの一斉射撃でも無傷のネオウオディック!仰角の弱点を突いて攻撃しますが、ビームまで曲げてきます。どうやるんだ?ビームそのものがホーミングするようです。さらにEシールドを展開すればライガーのクローまで弾き返します。って強っ。エレファンダーが霞んでいきます。

 対抗策が見つからずロングレンジバスターキャノンの使用を試みます。結局、嫌がっていたものの金で動くバラッド。フォックスのパーツの互換性の高さが出ています。ゼロ・パンツァーのようにサイドパネルから出撃します。たぶんパンツァーより機動性が悪いと思われます。ロングレンジバスターキャノンの発射でネオウオディックのEシールドを破ります。最後はビットがバラッドに主役の座を奪われまいとストライク・レーザー・クローで倒します。

 最後の手段としてハンマーヘッドにハリーを縛りつけた状態で出撃させます。ハリーを人質にされ攻撃できずビットのバラッドがやられます。まぁ、絶対撃つとは思っていましたが、リノンはガリル高原で一晩中待たせたことにキレてウィーゼルユニットフルバースト!フーマも油断していたため、ハリーとともに直撃を受けます。普通に考えたらとっくに死んでますが、これでかすり傷程度で収まるのが/ゼロ仕様です。
 涙目のフーマが可愛かったです。フルバーストを撃たれても、まだまだハリーはリノンのことが好きなようです。
前半終了画面=ラオン博士とホエールキング(ザ・グレート)   後半開始画面=リノンとガンスナイパー

このページの先頭へ

第22話 海に潜む竜
主な内容 海に潜んでいたものは…
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン シャドーフォックスのストライク・レーザー・クロー
心に残る台詞 ポルタ「楽しそうですね♪」
 前回なかったゾイドバトルの説明がされています。アルタイルがいかにも偉そうな人たちと話しています。13話での責任がまだ続いているのでしょうか?7人委員会の決定でアルタイルは強制的にアルティメットX発掘の指揮者に任命されました。といっても誰もアルティメットXが見つかるなんて期待していないようですが…

 一方、チームブリッツはレブラプターのチームと対戦中!ゼロ・パンツァー登場!やっぱりカッコイイです。しかし、何もレブラプター相手にハイブリットキャノンを撃たなくてもいいような…。相手のパイロットが死にますよ。まぁとりあえずブリッツの勝利に終ります。

 勝利祝いのバカンスのために海に寄るチームブリッツ。ビットの報酬は出そうにありません。トロス博士はどうやら泳げないようです。ところで、この間は誰がホバーカーゴを運転しているのでしょう?自動操縦でしょうか?さすがはホバーカーゴ!

 その海にベガ登場!限りなくレイブンに似てますが、レイブンとはストーリー上では関係ないようです。その頃、アルタイルはポルタを連れてアルティメットXを探しています。新型ゾイドのマッカーチスが活躍しています。やっぱり帰る場所はないようです。

 海に着くブリッツのメンバー。男性たちはかなりの重武装(?)な荷物を持たされています。泳げないと思われるトロス博士はホバーカーゴの中でゾイドキットを組み立てています。今度はジェノブレイカーまでいます。ちなみに市販のゾイドキットはあんな簡単にパーツが折れたりしないので安心してください。トロス博士はジェノザウラーが壊れて、ふて腐って寝ています。

 海で楽しく過ごすブリッツのメンバーたち。それを見てポルタも「楽しそうですね」と言いますが、アルタイルにキレられます。そんな中、ビットがベガの存在に気付き話しかけます。まだバックドラフト団とは分からないようです。まぁ、見た感じそんなふうには全く見えませんので無理ないでしょう。そこへ、サラ登場。こっちはベガと違って明らかに悪役雰囲気満々です。なんかリーゼに似てます。

 ホバーカーゴに電話がかかってきます。って電話は一般的な形をしていて逆に違和感がありあます。かけてきたのはハリー。リノンの「水着」という言葉に反応して、ホエールキングをかっ飛ばして来ます。ホエールキングの口の開き方が面白かったです。無我夢中で走ってくるハリー。リノンと思ってバラッドに抱きつきます。しかし、逆に本当にリノンだったら大変だったような…。気を取り直して肌を焼くバラッドになぜか水着を着てグラサンまで掛けたセバスチャンとベンジャミンが登場!ってベンジャミンはビキニですが、セバスチャンはどうやってあの海パンを穿(は)いたのでしょう?オイルを塗り塗りするシーンでバラッドが悩殺されます。

 とりあえず首下まで埋められるジェミー。ハリーは今度はビットに抱きつきます。リノンは水中用のゾイドを貸してくれるようにハリーに頼みます(たぶん、ハリーの役割はこれだけだと思いますが…)。そのままジェミーをほったらかしにしてビットも入れて3人はホエールキングに向かいます。ジェミーはカニさんに狙われて………。

 ウオディックで水上スキーを楽しむ3人。バックドラフト団の反応が面白かったです。水上スキーを終えて、バーベキューを楽しむビットたち。ニンジンが嫌いなバラッド、やっぱり泳げなかったトロス博士でした。そんな中、アルタイルの指示でディマンティスとマッカーチスの集団が彼らに迫っていて攻撃を受けます。大至急、トランスポーターに戻ろうとしますが、ホエールキングの方はディマンティスに囲まれて近づくことができません。リノンもガンスナイパーで次々と撃破していきますが、数が多すぎて切りがないようです。

 リノン「小さいくせに生意気なのよ」って言ってますが、SS型のディマンティスとS型のガンスナイパーではそんなに変わらないような気もします。シャドーフォックスのストライク・レーザー・クローはやっぱりカッコイイです。ライガーゼロの咆哮でビビるディマンティスも面白かったです。そんな中、発掘部隊がついにアルティメットXを見つけ出します。アルタイルの指示でディマンティスとマッカーチスが撤退します。

 ポルタのマッカーチスが海で踏ん張りの効かない状態のライガーゼロに奇襲をかけますが、シャドーフォックスのレーザーバルカンに破られます。撤退するポルタ。ビットとハリーがウオディック(特性カラーの)で追いかけます。行き違いでバックドラフト団にアルティメットXを回収されてしまいます。ホエールキングからの魚雷を受けてしまい、行動不能になります。

 なんとか抜け出すことのできたビットとハリー。ビットはトロス博士に海底にあった映像を見せます。バーサークフューラー素体の頭部のようです。まだビットたちあの大部隊の正体は分からないようです。

 アルティメットXを見つけて大満足のアルタイル。そこへ、再び、ベガとサラが登場します。やっぱりレイブンとリーゼに似てます。サラの方はリーゼと違って胸が段違いに大きくなってますが、顔が悪徳顔なので、最終的にはリーゼの方がいいです。関係ない話は置いておいて、バーサークフューラーのパイロットはベガになるようです。今回はこれで番組終了。次回からのフューラーの活躍が期待されます。

 ベガがレイブン、サラがリーゼに似すぎて多くの人から繋がりがあるのではないかとの声がありましたが、実際には本当に何の関係もありません。無印GF編がデスザウラーがラスボスだったのに対して、/ゼロはバーサークフューラーがラスボスのようです。
前半終了画面=トロス博士(足元にゾイドキット)とホバーカーゴ   後半開始画面=バラッドとシャドーフォックス

このページの先頭へ

第23話 目覚める竜
主な内容 ベガ・オブスキュラの実力とは?
総合評価 ★★★
良かった戦闘シーン バーサークフューラーの圧倒的な力
心に残る台詞 ビット「…ベガ・オブスキュラ…」
 ついにライガーゼロのライバル的な存在のバーサークフューラーが参戦します。ゾイドバトルの説明の映像が変わっています。物語はシンカーで荒野を軽やかに走るベガから始まります。シンカーは水陸両用の実用性の高いゾイドです。管理人も乗りたいです。

 一方、バックドラフト団はあれだけ信用していなかった伯爵ですが、バーサークフューラーを見て考えが一転しています。アルタイルがバーサークフューラーの運用を任されます。勝ち誇っているアルタイル。まぁ最後の賭けに勝ったわけですから、その気持ちも分かります。フューラー内に発見されたブラックボックスになっているオーガノイドシステム。一瞬 シャドーを思わせるシーンでした。アルタイルとサラが会話中。サラの不気味な微笑が気になります。

 さて、ブリッツはビットがいつものバトル後の落ちているパーツを拾ってきたようです。掘り出し物もあったようでしたが、トロス博士に勝手に売り払われたようです。まぁ、いつもの展開ですね。そのお金でフォックス以外のゾイドをオーバーホールと呼ばれるメンテナンスに出すようです。ホバーカーゴで現地に行くブリッツのメンバー。グスタフが数体止まっていますが、一番左のはゾイドガーディアンフォース編 52話に登場したムンベイのグスタフにドクターDが開発したブースター装備した仕様です。

 それぞれのゾイドたちがメンテナンスを受けています。その待ち時間にブラブラするブリッツのメンバー。やはりビットはまだ不機嫌ですが、ジャックがゾイドのゲームを勝ち越しているのを見て、気分を一掃して乱入します。このゲームが進化してゾイドインフィニティになったのでしょうか?ちゃんとライセンスカードもあるみたいです。そこへさらに乱入するベガ! 未来位置を予測して早々とジャックを撃破! 置き? ビットの攻撃も一撃も喰らうことなく懐まで飛び込み撃破します。ベガの「まだまだだね」という台詞はテニスの王子様の越前リョーマを思わせます。

 オーバーホールが終るブリッツのゾイド。ライガーゼロだけがバーサークフューラーと同じく、ブラックボックスがありオーガノイドを搭載しているようです。前作のゾイドと違って、オーガノイドが常に合体した状態でいるようです。

 パイロットスーツを着るベガ。チーム・ブリッツ&ライトニングと対戦するようです。素体のままでも戦う気満々のベガ!その才能はやはりレイブンの再来を思わせます。サラとの関係は分かりませんが、とりあえずサラからのキスをプレゼント! どうも顔はリーゼの方がはるかにイイです。

 さてバトル当日。相変わらずジャッジカプセルは環境破壊を気にせずクレーターを作ってくれます。どうも展開が早い気がしますが、チームブリッツ対チームライトニングの再戦です。ジャッジマンが「レディー…ゴー」と言う前に押しつぶされます。ダークジャッジマン登場!バーサークフューラー(素体)のテストマッチにされます。勝手にバックドラフト団に親近感が沸いているトロス博士は置いておいて、素体のままでもベガはバトルを開始します。

 早速 ジャックがサイクスのトップスピードで仕掛けますが、やはり未来予測され一撃でやられてしまいます。クリスとケリーがドラフティングで仕掛けますが、やはり傷一つ付けることなく、やられてしまいます。

 今度はバラッドのシャドーフォックスが相手です。スモークディスチャージャーからの徹甲バルカンで攻めますが、後ろに回り込むことを読まれてしまい、KO!イエーガーも奇襲で仕掛けますが、やはり通じず。リノンのフルバーストも全弾かわされます。ってそのミサイルは誘導性がないんですか?と思いますが、当たる直前で機体をわずかにズラして、紙一重でかわしていると考えましょう。

 残ったイエーガーもストライク・レーザー・クローを仕掛けますが、最後まで通じずにKOされます。なんとか胸元に傷を付けることはできましたが、結果は見るもなくチーム・ブリッツ&ライトニングはベガに敗れました。最後に荷電粒子砲を撃とうとするベガでしたが、素体のままでは危ないとサラに止められます。どうやら荷電粒子砲というのは/ゼロの世界では有名でないようでベガが何をしようとしたのかは誰も分からないようです。ビットもパイロットがベガということも分からず、勝ち逃げされる形でバトル終了。
 /ゼロでは11話以降の完全なる敗北での終り方でした。
前半終了画面=ビットとライガーゼロ   後半開始画面=ベガとバーサークフューラー(素体)

このページの先頭へ

第24話 勇者の祭典
主な内容 ロイヤルカップ開幕
総合評価 ★★★★
良かった戦闘シーン ライガーゼロ・イエーガーの森からの奇襲攻撃
心に残る台詞 ハリー「リノ〜ンどこだ〜? リノ〜ン」
 全26話ということで多少、展開スピードが速くなってきました。ゾイドバトルの説明はなく、いきなり4年に一度のロイヤルカップが始まろうとしています。都合よく出場資格ランク外のチームチャンプとチームタイガースが出場資格を得ました。

 久々にビットとライガーゼロの2ショット。いつものコミカルな演出はなくビットが空を見ながら和やかな演出です。最終回近くのいい感じです。

 一方、バックドラフト団はバーサークフューラーの装甲が完成したようですが、アルタイルとサラが対立しています。この前はバーサークフューラーの運用を任されたアルタイルですが、簡単に七人委員会の決定でサラに運用を任せることになりました。アルタイルの立場がありません。ラオン博士登場!「私は天才だ!」といきなり言い放ってくれます。「尻尾だけ渡されても…」と言ってますが、後で分かることですが、この尻尾というのはデススティンガーのことです。/ゼロの世界ではラスボスはバーサークフューラーなので、GF編みたいに暴走して各地の町を破壊することはありません。

 一方、チームブリッツはロイヤルカップに参戦するチームを再確認しています。気になるチームベガ。最近連戦連勝でポイントを上げたチームです。チームと言っても実際にはバーサークフューラーの単体で、パイロットもベガ一人です。バックドラフト団ながらウォーリアー登録をしてロイヤルカップに出てくるところはベガの純粋にバトルをしたいという気持ちが分かります。

 半島を利用してのSクラス入りを賭けた大バトルが始まろうとしています。各チームが続々と部隊の半島に集まっています。アナウンサーの女性がちょっと可愛かったです。ホエールキングの風圧で飛ばされてますが…

 バトル開始を明日の早朝に控えて各チームのそれぞれの思いが描かれています。チームタイガースは相変わらずカップメンでの猛虎魂を燃え上がらせています。チームチャンプのハリーは高台に登りリノンを一人で探しています(まぁ 最低10キロは先なんですが…)。一方、チームライトニングはポーカーをやっています。ジャックがフルハウスを出しましたが、見張りはジャックのようです。というかタスカー姉妹に見張りをやらせないで自分から女性を守るために見張りをやろうと思わないのでしょうか?チームフューゲルスは何かあるのかと思えばレオンが微笑むだけで演出終了。時間の関係でしょうか?もう少しライバルチームとしての試合前の演出が欲しかったです。

 夜が開け、今までにない大量のジャッジマンが投下されます。一体投下されるだけであれだけのクレーターができるのですから、…とんでもない環境破壊のような気もしますが気にしないでおきましょう。何はともあれロイヤルカップバトル開始!リノン「近くにハリーはいないかしら?」とハリーの扱いがヒドイです。スタート地点付近で待たずに、ブリッツは先に進むみたいです。

 チームチャンプとチームタイガースがお見合い状態のようですが、ジャッジマンのギリギリ管理エリアではないのでそのまま両者とも引きました。ジャッジマンの行動が面白いです。続々とバトルをするチームが現れたようです。肝心のチームブリッツは明らかに展開が速いと思われますが、チームライトニングとの対戦です。前回、正式なバトルをしなかったとはいえ、どうしても急な展開を考えてしまいます。

 バックドラフトを辞めたストラとサンダースが見守る中、バトル開始!やはりドラフティングを使っての攻撃を仕掛けるライトニング。見事なチームワークでリノンのフルバーストをかわしますが、リノンも負けじとケリーのサイクスの風圧にしっかりと耐えます。フォックスはスモークディスチャージャーと徹甲バルカンを使ってクリスを軽く撃破!スモークから逃げたケリーも待ち構えていたリノンのガンスナイパーのフルバーストを喰らい、あっさりとKOします。

 クリスとケリーがいなくなったことで唖然とするジャック。ビットもイエーガーで因縁の高速対決を仕掛けます。お互いにブースターを全開にして崖を軽やかに乗り越えます。森に突っ込む直前で危険を感じたジャックが先にハイパーブレーキ(?)で止まります。イエーガーはそのまま森に突っ込みます。スリ傷だらけになりながらの森からの奇襲でのストライク・レーザー・クローでジャックのサイクスもKOします。なんだか9話とは違って簡単に勝ってしまった印象が強いですが、強敵のチームライトニングを破りました。

 一方 バックドラフト団はラオン博士が使えるようにしたデススティンガーの「尻尾」でジャッジ衛星を破壊するようです。アルタイルは必死に反対しますが、サラに全てを任されているとうことで、ポルタもジェネレーターを起動して、荷電粒子砲でジャッジ衛星を打ち落としました。その後の出てくるダークジャッジ衛星から投下されるダークジャッジマン!バックドラフト団はこのままロイヤルカップを占領する気のようです。ダークジャッジマンが登場して番組終了!

 やはり展開のスピードが気になる話でした。
前半終了画面=ビットとライガーゼロ・イエーガー   後半開始画面=ジャックとライトニングサイクス

このページの先頭へ

第25話 サバイバル
主な内容 激闘に次ぐ激闘
総合評価 ★★★★★
良かった戦闘シーン ジェノザウラー3体による収束荷電粒子砲
心に残る台詞 ビット「セブンブレードアタック!」
 最終回直前の話です。今までにない激闘シーンが描かれていて迫力あるストーリーになっています。ジャッジ衛星を撃墜してからの回想シーンから始まり、ゾイドバトル連盟のウルトラザウルスが再び登場!荷電粒子砲さえも防ぎ切るEシールドを展開しています。デススティンガーの尻尾のあの位置ではウルトラザウルスに対して真上から荷電が降って来るような撃ち方はできないと思いますが…まぁ、どうにか撃ったのでしょう。

 一方、ブリッツはロングレンジバスターキャノンを背負ったゴジュラスを軽やかに倒して3戦目をクリア。2戦目は時間の関係上省略されたようです。バーサークフューラーも順調に勝ち進んでいるようです。素体のままでチームブリッツとライトニングを倒したのですから問題ないでしょう。

 サラの行動が気に食わないアルタイルはチームフーマを呼んで、アルティメットXを見つける際に偶然、発見した完全なるジェノザウラーをフーマたちに渡します。ある意味、アルティメットXより完全なるジェノザウラーを3体見つける方がスゴイような気もしますが…。/ゼロの世界ではジェノザウラーや荷電粒子砲は初代アニメ以上に特別な存在のようです。まぁ、ゾイドバトル連盟が仕切るゾイドバトルでは使用できないものですから当然と言えば当然でしょう。

 さて、ハリーはチームクルセイダーズなんて気にせず、リノンへのプロポーズに必死です。プロポーズならロイヤルカップでなくてもいいような…せっかくの強機体のアイアンコングPKですが、扱いが可愛そうです。

 ブリッツはチームタイガースとの対戦になります。弱小チーム扱いで、リノンとジェミーだけで出ます。ジャッジマンに「チームニャンニャン」と言われてそのまま転んでシステムフリーズするタイガースのセイバータイガー。対戦相手戦闘不能ということでブリッツの1勝に終ります。タイガースの存在はこんなものでしょうか?タイガースに続いて今度はラオン博士が登場します。一方、ビットとバラッドは宿命とも言うべきチームフリューゲルスと出くわします。

 最後の5勝目に相応しい相手としてビット、バラッドVSレオン、ナオミの激しいバトルを展開!バラッドに負けたらナオミがバラッドとチームを組むようです。チームブリッツは?というのは置いておいて、スモークディスチャージャーで隠れるフォックス。しかし、ナオミには居場所がバレバレのようです。

 一方、リノンと荒ワシになったジェミーにバーサークフューラーが襲来!荒ワシもフューラーには歯が立たず、バスタークローで無残に切り裂かれます。リノンが狙われると思った瞬間に、アルタイルが送り込んだジェノザウラーが乱入!フューラーを取り囲んでの荷電粒子砲発射体制!この格好は懐かしかったです。やはり荷電粒子砲は危険とのことでトロス博士も危険を感じリノンにホバーカーゴに帰るように命じますが、それよりもジェノザウラーの荷電粒子砲の方が早く、フューラーに3つの荷電粒子が集中して大爆発を起こします。

 リノンを守るためハリーがPKで爆風を止めようとしますが、荷電粒子による爆風は大きすぎるためPK3体ではとても無理です。そこへラオン博士のホエールキング(ザ・グレート)がPKのみを弾き飛ばしてリノンのガンスナイパーを守る形で爆風を直接受け止めました。

 その頃、ビットたちの激しいバトルはますますヒートアップ!撤甲バルカンの貫通力を利用してジャッジマンカプセルを打ち抜いて、ナオミのガンスナイパーを仕留めます。「チームバラッドも悪くないか」と言って顔を赤くするナオミは可愛かったです。ビット対レオンは互角の勝負を繰り広げていました。シュナイダーのバスタースラッシュとレオンのブレードアタックで止められてしまいました。


 …大爆発後。なんとか助かったリノン、まぁ死なないだろうのハリー、傷一つ無い(荷電粒子被弾シーンはどうみてもシールドが間に合っていないようにしか見えませんが…)ラスボスのフューラー、驚くアルタイル、笑うサラと様々です。ラオン博士がリノンにアルティメットXのことを話しています。ゼロとフューラーは自らの意思で学習する完全自立型のゾイドのようです。

 一方、ビット対レオンは最終局面に最後の切り札としてバスタースラッシュを超える必殺技のセブンブレードアタックが発動します。ちなみにシュナイダーのキットは実際にはセブンブレードアタ