ゾイドバトルカードゲーム
西方大陸戦記

ジャンル カードゲーム   機種 PS   オススメ度 ★★
管理人レビュー
 
敵が弱すぎる

 ボードゲームの要素が入っているため、思考が複雑になるのか?コンピューターは非常に弱いです。ボスのデススティンガーを含め、ストーリー全体として共和国、帝国と苦戦することはなかったです。

 登場ゾイドは、登場カードがスターターパックから第2弾(第3弾のカードも一部登場するがゲームに使えないものもある)+ライガーゼロの仕様になっていて、全カードを通して使えるカードと使えない(使わない)カードが結構はっきりしてしていました。

 登場キャラクターについては、レイ、ハーマン、プロイツェン、ハンナなど実際のカードのパイロットが一部ストーリー上にプレイヤーと会話する形で登場します。当然パイロットカードとしても搭乗し、攻撃時にはそれぞれの台詞を放ってくれますが、ゲーム自体の敵が弱いため、迫力に欠けているのが残念なところです。

 オープニングムービーは優秀なのですが、ムービーに力を入れすぎている感じで、ストーリーは短く、コンピューターが弱いためすぐに全クリできてしまいます。強さの話で管理人の大好きなジェノブレイカーが優秀(M型でHP2200 格闘800 射撃400 移動適正 山 森 砂)な能力なのはいいのですが、逆に他のゾイドを使いにくくしてました。ジェノザウラーやブレードライガーも強力で新型ゾイドが優遇されている印象を受けました。

 また、ゲーム進行が異常に遅く、イベントカードを使うたびにタイムラグがあったり、カード使用の有無のウィンドウが常に表示(タイムラグ有りで)され、進行上はやたらストレスが貯まります。フィーネなんか手札にもっていると毎回毎回カード使用有無のウィンドウが表示されます。

 ストーリーが短く、ストレスの貯まるゲームという点では邪神復活 ジェノブレイカー編に近いと思われます。あれほど欠点は多くないですが、その反面、利点も多くないです。
 
 個人的な改善点としては、オープニングムービーを簡略化して、その分の容量をストーリーに追加して、ゲーム進行を見直して、全カードとは言わないですが、せめて第4弾までのカードを収録して、ボスをゲームオリジナルステータスのデススティンガーにでもすれば、そこそこ面白いゲームになったの考えられます。
←こちらが特典のシルバーライガーゼロとクリアーデススティンガーフィギア。実際のゾイドコマがベースに作られた限定特典。ライガーゼロは裏技でのみ登場し、デススティンガーは一応、ラスボスとして4体で登場しますが、非常に弱くて、ジェノブレイカーやジェノザウラー1体で撃破できます。

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