ゾイド簡単組み立て講座

ここで紹介するのはゾイドを作る基本を紹介しています。写真では私物が写るのを避けるため、フローリングで撮影していますが、実際、作るときは机の上などの作業しやすい場所で作業してください。また、ここで紹介しているのはあくまで一例であり、自分に合った作業手順で作業してください。

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レッスン1 使用キット紹介 レッスン7 ラベル貼り
レッスン2 使用工具紹介 レッスン8 完成!
レッスン3 箱を開けて中身を確認 レッスン9 後片付け
レッスン4 パーツ切断 レッスン10 遊ぶときの注意
レッスン5 組み立て レッスン11 保管について
レッスン6 動作確認 番外編 ゾイドを買う
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レッスン1 使用キット紹介

 今回使用するキットはゾイドジェネシスのコマンドウルフLCを使います。通常のコマンドウルフにロングキャノンが付いたジェネシスモデルです。
 組み立てレベル3で電池不要でゼンマイ歩行により歩行します。定価も1000円でギミックが歩行に加えて、スピードを2段階調節可能で初心者にも簡単に組み立てられるキットだと思います。
 ←写真はムラサメライガーのパッケージ。ちなみにこの組み立てレベルというのは価格に比例してレベルが高くなる傾向にありますが、電動歩行ゾイドでもムラサメライガー(定価2500円ながらレベル3)などの半完成品ゾイドも存在します。
 おそらく最も難しいゾイドは組み立てレベル6のバーサークフューラーだと思います。しかし、なぜかバスターフューラー(バーサークフューラー+バスターイーグルのキット)は組み立てレベルが4(笑)だったりしますので、組み立てレベルは目安程度に考えてください。
 
 ←初回限定ゾイドはこのように箱に初回限定のシールが貼られています。ゾイドカードの種類ははゾイドバトルカードゲームまたはゾイドスクランブルのカードが付属しました。
 こちらは組み立てレベル3のムラサメライガーの初回限定箱

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レッスン2 使用工具紹介

←ニッパー、カッター、ピンセット、紙やすり
 単純に組み立てるだけならこれらの工具があれば問題ありません。電動歩行ゾイドの場合は電池ボックスを開ける際に+ドライバーが必要になる場合もあります。また電池は付属していないのでパッケージに書いてある電池も用意しましょう。

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レッスン3 箱を開けて中身を確認

 それでは早速、箱を開けて中身を確認しましょう。フタがセロハンテープで止まっていると思いますので、カッター等でキレイに切断して箱のフタを開けましょう。
 そのままセロテープを手で剥がしても開けることはできますが、テープのノリのせいで箱が汚くなってしまうことが多いのでキレイに開けられるカッターがオススメです。
 
 どちらから開けても変わりありませんが、管理人はZポイントのある右側(自分を基準に箱を正面から見た場合)から開ける傾向にあります。フューザーズゾイドは通常とは逆にCG絵を自分から見て右の方にゼットポイントが付属していました。
補足 ゼットポイント
 ゼットポイントとはゾイドキットの箱に付属していたポイントのことです。例外的にゾイドゲームや他のゾイド商品に付いているときもありました。
 このポイントは株式会社のトミー行うゼットポイントキャンペーンに応募するときに必要で、キャンペーンで当選すると限定ゾイドがもらえたことがありました。


※残念なことに現在はキャンペーンは行う予定はなく、ネオブロックス以降の新型ゾイドには付属していないようです。
 こちらはパーツを包んでいるプラスチック袋。梱包財ですので開封後はすぐに捨ててください…と書いてありますが、大型ゾイドなど1回で作らず数回に分けて組み立てる場合は切り離したパーツを紛失しないように入れておくにも使えます。
 捨てる理由は小さな子供が頭に被って窒息死の可能性がある…だと思いますが、そんなことをしなければ、ただの袋ですので自由に使いましょう。
 実際、単に素組しない人が、とりあえず切り離したパーツを入れておくのには便利だと思います。
 フタを開けたら梱包財に包まれているランナー取り出して、説明書(写真では緑の紙)にあるパーツが揃っているか確認しましょう(パーツが不足していることはほとんどないのですが…)。小さな袋にはゾイドキャップ、シール、パイロット、キャノピーなどの小物が入っていますので失くさないように注意。トミーお客様アンケートのハガキ(写真右下)以外にも、場合によってはゾイドカタログ、カードなどの初回限定特典品などが付属してこともあります。
 また、そのゾイドだけの限定特典(フィギュアやDVD等)が付属しているゾイドもあります。

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レッスン4 パーツ切断

 それではパーツの切断に入ります。基本は写真のように他のプラモデルと同じでゲートを残して切るのが一般的ですが、早く組み立てて遊びたい方やゲート後を気にしないか方はゲートをそのまま切ってもいいです。よほど悪いニッパーを使わなければ切断部で怪我をするということもないです。ただし、ゲート後によっては歩行面に問題が出る部分もありますので、注意しましょう。
 ゲート処理については他のコンテンツで説明しようと思います。
←このようにゲートを残して切断します。その後、カッター、ヤスリなどで仕上げていくのですが、管理人はゲート処理が苦手なため、現段階では詳しく説明できません。
 こちらは箱の材質表示です。コマンドウルフLCはABSの使用はなく、プラ製なので削りやすいのですが、ゾイドは「ABS」という材質を利用したキットも多く、ABSは削りにくいです。また、合わせ目を消す場合もABS専用の接着剤でないと消すことは出来ません。

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レッスン5 組み立て

 ゾイドは作り方はそれぞれバラバラですが、ブロックス、バイオゾイドなどの例外を除けば基本的にはギミックの集中する胴体または頭部から組み立てていくゾイドがほとんどです。このコマンドウルフLCも胴体を先に組んで、それから他のパーツを作っていくパターンです。
 ゾイドは組み立てレベルや大きさに関係なく比較的簡単に作れるようにできています。もし、間違えて組んでしまったとしても、ほどんどが分解して組み直しが利くようになっています。
 ゾイドの対象年齢が6歳、8歳なので、普段、ガンプラを組み立てている人ならレベルに関係なく、楽勝で組み立てられます。

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レッスン6 動作確認

※この確認作業は組み立てた後に動かして遊ぶ人が対象になる作業ですので、歩行ギミックを無くして改造する人や歩行させない方は不要な作業です。 ゼンマイ、モーターに関係なく動作確認は行います。説明書内で動作確認が記載されているゾイドもいます。ゼンマイ駆動なら問題ありませんが、モーター駆動で歩行以外に口の開閉や武器が連動して動くゾイドは全て組み立て終わる前に、ある程度組み込んだらやっておくといいでしょう。
 コマンドウルフLCはゼンマイ歩行なので、そのままゼンマイを巻けばいいのですが、モーター駆動は電池を入れないと動きません。使用する電池の種類と本数はゾイドによってバラバラですが、単3と単4を使用するゾイドが多いと思います。電池ボックスはドライバーで開けるタイプも多くなってきています(そのままスライドさせるだけで開くタイプもあります)。通常サイズの+ドライバーが一本必要です。一応、−ドライバーでも回せますが、無駄に力がかかり、ネジ穴が潰れやすいので+ドライバーで開けるようにしましょう。

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レッスン7 ラベル貼り

 ゾイドのラベル(シール)はほとんどのゾイドがラベルを貼る場所は決まっていません。説明書にもあるようにパッケージを参考に好きな場所に貼りましょう。このゾイドは新しいキットなので、ラベルは余白が少なくなっていますが(見えないと思いますが、そうなってます)、他のキットのラベルは余白が多くて、そのまま貼ると余白が目立ちカッコ悪いのでデザインナイフなどで余白を切り取って貼るといいでしょう。
 小さなラベルが多いのでピンセットでの作業をオススメします。実は管理人はラベルは貼らない派の人間なのですが、講座のため、ここではウルフの首元左右にラベルを貼ります。
 貼り付けが完了しました。パッケージの写真と同じラベルがない場合もありますが、気にしないでください。今回はこの首元左右に二つ貼って終了です。

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レッスン8 完成!

 それでは完成のため、パイロットをコクピットに乗せます。この付属のパイロットは灰色ですが、他に赤、青白などの色のパイロットも存在します。特殊金メッキ、ゴム製フュギア、彩色済みパイロットも
 説明書通りに組み上げれば完成になります。もう一度、説明書やランナーを見てパーツの付け忘れがないか確認しましょう。問題がなければ完成です。

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レッスン9 後片付け

 早速、動かして遊びたいところですが、その前に後片付けをしてしまいましょう。箱はガサにならないようにゼットポイントを切り取ったことを確認したら畳んで捨てましょう。ランナーもガサばらないようにニッパーで切断して捨てるのがいいと思います。ただ切断するだけなので使用するニッパーは安価な100円ニッパーで十分です。刃にも寿命がありますので高価なニッパーはゲート処理だけにしましょう。
 他に余ったパーツは今後、使う予定がないなら捨ててもいいですが、管理人はジャンクパーツとして全部取ってあります。説明書も保管しておきましょう。他のトミーのお客様アンケートのハガキはゼットポイントと違って集めてても何にもなりませんので出さないなら捨ててもいいでしょう(ちなみにこのハガキを出す際には50円切手を貼る必要があります)。

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レッスン10 遊ぶときの注意

 後片付けも終ったので、ゾイドを歩行させてみましょう。ゾイドを動かす場合はタタミやカーペットの上ではなく、凹凸のない平らな面で歩行させましょう。テーブルの上やフローリングが身近にありベストだと思いますが、フローリングで歩行させる場合はフローリング溝に対して平行に走らせましょう。このコマンドウルフLCなら問題ありませんが、一部のゾイドは溝のせいで止まってしまうゾイドもいます。
 ゾイドは4足、2足での歩行が一般的ですが、他にも8足すり足、車輪走行、2足4足両対応などの特殊な移動(走行)手段を持っているゾイドもいます。

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レッスン11 保管について

 では続いてゾイドの保管方法についてです。とりあえず保管場所を確保しましょう。ディスプレイケースに入れて置くのが見た目としても保護の面でもいいのですが、ゾイドは見ての通り大きさがバラバラで小型ゾイドなら安価なケースに入りますが、ウルトラザウルスなどは数万円するガラスケースでないと入らないのが現状です。
 また、ゾイドの数が増えてくるとケースに入れるのも限界が来るでしょう。密閉された場所以外ではどうしてもホコリが貯まってしまいます。定期的に乾いた筆などで手入れをしてやるがいいと思います。

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番外編 ゾイドを買う

 ゾイドはガンプラ等と同じ組み立て式のプラモデルですが、実はほとんどの模型店では置いてないことの方が多いです。対象年齢が低いからか「組み立て玩具」として扱われます。なのでゾイドを買う場合は模型店よりも玩具店かデパート玩具売り場などがメインとなります。

 安定した価格なら玩具専門店ですが、デパートの製品入れ替え処分特価セール(ゾイド好きとして嬉しさと悲しさが同時に来ますが)などで、驚きの価格で売られていたりすることもありますので見逃せません。

 管理人の経験では、とあるデパートではゴジュラスギガ共和国版(定価4980円)が特価の2000円で売られていました。箱が大きく持ち帰るのに困難(だから売れ残っていたのか?)だったのでその時は買えませんでしたが、こういったセールも見逃せません。
 また品揃えは劣りますが、一部のポイントサービスが利用できる家電製品店の玩具売り場でのゾイドの購入もなかなか安く、さらにポイント分が付きますのでお得です。

 他に安さと品揃えで劣りますが小さな玩具売り場には限定ゾイドやもうほとんど見ることがなくなったゾイドやカスタマイズパーツがあったりしますので、多くのお店を回ってみるのもいいと思います。
 直接お店で買うのはいいけど箱がカサばって大変という方は通販でゾイドを買うことをオススメします。通販でゾイドを買うならやはりゾイドコア・ドットコムです。ゾイド専門店なだけに品揃えは申し分になし!送料無料サービスやポイントサービスもあるのでオススメです。また、メールマガジンに登録することによりゾイドの最新情報がいち早くゲットできるので興味のある方は登録してみてください。

 他には上記で紹介したトイザラスのトイザらス・オンラインショッピング、日本最大級のネットショッピングモール楽天市場でも購入することができます。
 楽天市場の場合はゾイドを取り扱っている店舗の種類も多く、値段、送料、支払方法などがそれぞれ違いますので、同じ商品でも複数の店舗をご覧の上、選ぶことをオススメします。意外な掘り出し商品や特価セール品が見つかります。
 上記で紹介した以外にもゾイドを発売している店舗はたくさんあります。安さ、品揃えだけでなく、箱の大きさ、自宅からの距離、初回限定特典付属の有無によって自分に最適なお店を探してみてください。

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