ライガーゼロシュナイダー レビュー

名前 モチーフ 駆動 値段
CP−17
ライガーゼロシュナイダーユニット
ライオン型 モーター駆動 ユニット自体は
1000円

↑ライガーゼロシュナイダー。ライガーゼロにシュナイダーユニットを取りつけた格闘形態。シュナイダーとはドイツ語で仕立屋や仕立人を意味する。

↑頭部。5本のラッシングレーザーブレードは展開すると正面に揃うようになっています。左右上下のEシールドジェネレーターも展開、伸縮します。 

↑足、胴体。Eシールドの存在と高速移動のためか装甲は薄くなっています。

↑レーザーブレード。長めのレーザーブレードを展開。ブレードライガーのようにブレードを前面に向けたり、射撃武器は付属されていません。そのため、セブンブレードアタックも再現できません。

↑高出力イオンターボブースター。かなり小さなブースターを装備していて展開できます。

↑マルチセンサー兼スカウターポッド。フィンを展開できます。これ自体はブレードではなくあくまでセンサーです。

↑取扱注意。管理人のシュナイダーユニットの頭部パーツは取りつけの際に一度折れています。組み換え可能なCASではありますが、何度も付け替えするとタボが緩くなったり、外す際に折れてしまったりするので注意が必要です。特に顔の装甲は鼻先にはダボがなく、正面が外そうとすると折れやすいです。


ライガーゼロの格闘特化形態

管理人レビュー
 ライガーゼロシュナイダーでした。個人的にはCASではイエーガーが一番好きですが、シュナイダーも好きです。全身の刃物感は格闘好きにはたまらないデザインではないでしょうか?タカラトミー版では安全対策のためブレードは先端が丸くなっていますが、HMM版で鋭い刃物感が出ています。

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