Wild Flowers


内容紹介

 初代アニメゾイドのオープニング曲で、第1話から67話(最終話)まで使われました。時間は1分30秒ぐらいで歌詞が長いです。映像は主要キャラ、主要ゾイドが一通り登場。途中、ストーリーの進行に合わせて映像が数回変化します。曲のイメージとして「自由」「冒険」「未来」という印象が出ていて、初代アニメにピッタリな曲でしょう。

 また市販のWild FlowersのCDは8センチCDなので、一部のパソコンに搭載されているCDドライブでは読み込むことが出来ませんので注意。


管理人レビュー

 ゾイドの曲の中で一番好きな曲です。初代アニメからゾイドを見ていた管理人としてはこの曲がゾイドの曲というイメージが強く、聞いていると心が落ち着き、元気が出る曲だと思います。オリジナルのシングルCDを持っているのですが、アニメの歌詞は本来の順番とは異なり、1番、2番を混ぜ合わせた歌詞になっています。



←ゴルドス。第3話「記憶」でのみ登場した白いゴルドス。無印時代はストーリーの進行が緩やかで「自由」、「冒険」というイメージが強いストーリーでした。白いゴルドスが待ち続けているものは?

 写真はゾイドコレクション10弾の白いゴルドス。ゴルドスは全て組み立て式でなく、最初から組みあがった状態でカプセルに入っています。

←ジェノブレイカー。第47話「魔獣新生」より登場した超強力ゾイド。無印時代に比べて戦闘シーンが多くなり、スリリングな展開をするGF編。

 写真はゾイドコレクション10弾のジェノブレイカー。ホエールキングに付属するものに比べてエクスブレイカーが片方のみ展開しているという違いがあります。

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