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←ビガザウロ。旧ゾイドとしてはじめて発売された大型ゾイド。「母船型」という他のゾイドと違いモチーフの生物が特定されていない珍しい(存在自体もですが)ゾイド。極初期に登場しただけに他の大形ゾイドに戦闘力の面で遠く及ばない。ゴジュラス、ゴルドス、マンモスはビガザウロの基本フレームを流用しています。
写真はゾイドコレクションパート4のビガザウロ。首と頭部の位置を変えることで、2種類のポーズを再現可能です。 |
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←マンモス。ビガザウロよりも戦闘的な大型ゾイド。胴体で使用されているフレームはゴジュラス、ゴルドスなどでも流用されている。復活後ゾイドコアボックス特典ゾイドとしても登場した機体。
写真はゾイドコレクションパート10のマンモス。 |
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←ガンギャラド。ギルベイダーに次ぐ暗黒軍の飛行ゾイドとして登場した旧ゾイド。状況に応じて地上形態と飛行形態に変形可能で飛行速度はマッハ3.7に達する。武装はハイパー荷電粒子砲と火炎放射器、防御面ではレーザーを跳ね返すアイスメタルプレートを装備。アイスブレーザー、ジークドーベルとともに部隊を編成し、暗黒軍団を呼ばれていた。
写真はゾイドコレクションパート6のガンギャラド。100円カプセルトイながら本体が可動し両形態を再現可能なモデル。 |
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←デスキャット。旧ゾイド最終機体となったガイロス帝国の中型ゾイド。背中に強力な重力砲を装備し、対象をブラックホール現象で内側から吸い込み消滅させてしまうほどの破壊力。名前こそデスキャットですが、実際のモチーフはパンサー。
写真はゾイドコレクションパート9のデスキャット。残念ながら背部の重力砲の展開は不可能。 |