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| 管理人レビュー このゲームの対象年齢は何歳ですか? ゾイドが復活して初のゾイドゲームで、アニメのバンたちを登場させ、ジェノブレイカー編となっていることから、アニメを見ている子供たち向けのゲームと考えられがちですが、ゲーム内容は全く別物です。その内容は旧ゾイドファンでも一部の人しか分からないような名前、大人でさえヤル気のなるなくような戦闘システムとダンジョン仕様で、多くの方を疲れさせたゲームだと思います。 ゲーム内容の説明の前に↑のサブタイトルを見てください。「邪神復活 ジェノブレイカー編」となっていますが邪神とは?ジェノブレイカー?プロフェッサーイオ?ギルベイダー?全クリしても全く分からないです。たぶんギルベイダーのことかと思いますが、それだと「ジェノブレイカー編」の意味が分からなくなります。実際、ジェノブレイカーはゲームストーリー中ラスボス前の一度しか登場せず、ラスボス前にサクッと倒して終わりで、どこら辺がジェノブレイカー編なのかも分からないままでした。 サブタイトルからいきなり意味不明でしたが、ゲーム内容もかなり意味不明です。まずいくらゲームボーイとはいえストーリーが攻略本8ページで攻略できるストーリーの薄さ!さらには攻略本はゲーム内で重要な負けイベントの「デスザウラー戦」を、間違えてジェノザウラーと表記しています(ジェノザウラーに負けても普通にゲームオーバーとなります)。 ダンジョンはプレイするたびにマップが変化するというシステムが採用されていて、ダンジョンが広すぎて次の階段が分からない始末。ダンジョン各階にはランダムでゾイド大好きの管理人でもやる気がなくなる程の障害が発生したり、エンカウント率がダンジョン全部で異常に高かったり、ボスよりもザコキャラの方が強かったりと何かと欠点が多い仕様でした。 戦闘においてもこのゲームは信じられないほどの命中率の悪さで、本気で相手を狙っているのか?と言うほど攻撃が当たらないです。特に「空」適正の飛行ゾイドに対しては当たりにくすぎで、攻略本には「対空パーツを付ければ楽勝!」と書いてあるものの、付けてもさっぱり当たらないという命中率の悪さ! 一応、究極攻撃というものが存在して、命中率100%の攻撃ではあるが、使用しても普通の攻撃と威力がそんなに変わるわけでもなく、一回の戦闘中一回しか使用できないため実用性がイマイチです。また、このゲームの敵は全員こちらのレベルに合わせて相手のレベルが変わるという設定になっていて、これのせいでガリウスでさえも厄介な存在になってしまいます。ちなみにゲーム中最強スキルの「ヘルジャッジメント」はイオの塔のイベントで戦うデスザウラーを仲間にしないと2度と覚えることができなくなるので注意(当然のように攻略本にはそんなことは書いてないんですが) ラスボスのイオの乗るギルベイダーはヘルジャッジメントなしでも余裕で倒せます。不思議な仕様ですが、 このゲームに限りギルベイダーを倒すより、レドラーやぺガサロスを倒す方がはるかに難しいです。 その他にも欠点はまだまだ多く、町がウィンドコロニー1つしかなかったり、レイヴンはいてもいなくてもどうでもよかったり、最強ゾイドが誰なのか全く分からなかったり、改造パーツが手に入りにくかったり、レアパーツの入手ルートが攻略本に記載されていなかったりとゲーム本体、攻略本共に非常に欠点が多いです。挙句の果てにはバグのせいで仲間にしたゾイド、図鑑に登録されたゾイドが消えてしまい永遠に図鑑がコンプリートしないゲームになっています。 しかし、登場ゾイドやスキル、パーツ、アイテムは他のゾイドゲームと比較しても神クラスなのでここは評価します。ちなみにこのゲームに出てくる改造ゾイドやスキルは旧ゾイドから知っている人でも全く分からない言葉が多く出てきます。管理人は新ゾイドからの参加なので分からないものが非常に多いのです。他のサイトや掲示板を利用して分かったものもありますが、まだまだ分からないものが多いです。開発者はどれほどの人間なのだろうとネットの世界では言われています。 本来このゲームはアニメのバンたちやブレードライガーが登場することから小学生を対象にしたゲームのようにも見えますが、中身は欠点だらけの仕様に加えて、旧ゾイド世代の人間でも一部の人にしか分からない名称がたくさん出てきています。管理人の歳(大人)でさえもだいぶやる気のなくなるゲームだったので小学生の人たちはよくプレイしていたと感心させられました。 |
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