ゾイドインフィニティ
|
|
@左側に回り込む A右側に回り込む 答えはタイトルにもあるように左に回り込むが正解ですが、左と右で何が違うのでしょう?理由も考えてみてください。 答えは主砲のエナジーキャノンの死角です。 エナジーライガーの前足の武装は左右で別の武器を付けているので、左に回り込むと主砲であるエナジーキャノンに当たりにくくなります。分かりやすくキットで説明します。 ![]() ↑主砲エナジーキャノンは左前足に付いているので、射角が弱くなる右側(エナジーから見て)に回り込まれると当てにくくなります。 ![]() エナジーバルカンの方は被弾しても大きなダメージにはならず、ダメ勝ちできるので、積極的に左側に回り込むのが有効とされました。 もちろん対人戦なので、毎回機械のように左側に回っていては読まれやすくなりますが、エナジーキャノンの被弾を抑える方法として発案され、多くのプレイヤーが実行しました。 また、最強スペックを誇ったエナジーライガーですが、他のライガータイプに比べて当たり判定が大きく、固定武装のため攻撃手段が読まれやすいなどの弱点が発見され、最強候補の機体ではありましたが、完全無敵とはならず、新4強として君臨しました。 「新4強」 ライトニングサイクス 防御力の無さをその最速スピードで回避し、弾速の早い硫酸、パルスの同時撃ち(通常エアバースト)による一撃離脱を得意とする機体 ライガーゼロイエーガー 防御力の無さをサイクスと同じ最速スピードで回避し、防御不能のソニックブームによる一撃離脱を得意とする機体 ジェノザウラー 防御力の無さをその高機動で回避し、手数の多さと格闘性能で戦う機体 エナジーライガー 当たり判定の大きさとエナジーキャノンの死角を高機動と防御力で補い、高火力で戦う機体 以上が新4強とされました。全てが高機動型であり、エナジーライガー以外は防御力が低い紙装甲機体でした。乗りこなされた機体の前では重要なのは防御力ではなく、スピードであり、対人戦においてスピードの重要性を分からせる機体でした。 後のバージョンアップでゲームスピードが遅くなり、優遇された新機体が登場し、エナジーライガーのパラメーターは大幅に弱体化し、初代のような強さと魅力は感じにくくなりましたが、当時のプレイヤーはまだエナジーライガーの印象が強く残っているのではないでしょうか? 注意 家庭版ゾイドインフィニティフューザーズとゾイドインフィニティEX NEOが出ていますが、家庭用ゲームコントローラーでは当時のエナジーライガーの動きは不可能だと思います。 |
|