ゾイド改造マニュアル

発行=小学館 定価=762円
管理人レビュー
 内容は完全に小学生向けになっていて、改造ゾイドもライガー系、ジェノ等の人気ゾイドやデスザウラー等の大型ゾイドがメインです。改造パターンも小学生が喜ぶような、大胆で派手なものが多く。実際の小学生が作れそうな改造ゾイドはほとんどありません。簡単にではあるが迷彩塗装、ウェザリングが紹介されているのはいいと思いました。
 ちなみに「たった300円の改造費で作れる改造コマンドウルフ」とあったが、絶対に300円では作れないので注意。また、GBAドレスアップステッカーについては小学生がGBA本体にベタベタと貼りたくなる気持ちも分かりますが、他のソフトをプレイしにくくなるうえ、剥がそうとすると本体にノリが残るので貼らない方がいいと思います。

さて、そろそろ管理人レビューを特別に別ページにした理由に移りたいと思います。

前置き
なぜかZiポイントを送って当たった人しかもらえないはずのクリアデスザウラーやクリアレッドホーンを30名にプレゼントしてもいいです。白黒ページで「2体のブラキオス」のはずが「2体のレッドホーン」と間違えて表記していてもいいです。

だが、許せないのは53、54ページだ。持っている人はすぐに分かることですが、ゾイドの本なのになぜかウルトラマンの怪獣の粘土模型の作り方が説明されている(しかも、ルスクラッチ)。
 ちょっと待ってください!これはゾイドの本では?しかも、なぜか54ページでは…
粘土で作った
レッドキングのフルスクラッチ模型を読者一名にプレゼントしている!
 挙げ句の果てに、未完成の部分は粘土をつけるから「君の手で完成させて欲しい」とか(注意 フルスクラッチ・レッドキング当選者は直接、小学館本社まで取りに来るのが条件。誰だ行ったのは?)どうやったらゾイドの本でレッドキングをプレゼントできるんでしょうか?























待った!実はこれはまだ許せました。小学生の男の子はゾイドが好きならウルトラマンだって好きな子もいるでしょう。全くもって理解できないのは51ページだ。もう一度言いますが、この本は小学生向けです。そう、小学生向けなのです。
それにもかかわらず、51ページでプレゼントされているのは…






























大上 裕美子さんのサイン入り生ポラだ(3名に)!
ゾイドどころか対象年齢から大きく離れている!持っている子供のお父さんでも対象にしたのか?小学生の子供に大人の女性の魅力を分かって欲しかったのか?正直、管理人の本だけ印刷ミスか何かの不良品ではないか?と思いましたが仕様のようです。…前代未聞です。

 大問題はありましたが、簡単なジオラマ作成方法、通常プラスチックモデルのスチロール樹脂とゾイドのABS素材との違いを説明していたりする点はいいと思いました。ある程度の年齢の人が模型について、製作テクニックを詳しく知りたいなら、ゾイドではなくなりますが、ガンプラ関連の書籍でMAX渡辺&大越友恵のガンプラ大好きを買うことをオススメします。


←バーサークフューラー。当時、本誌に新型ゾイドとして登場した機体。改造例は2種紹介されています。戦車模型と合体したバーサークアーマー、飛行能力を得たローターフューラー。写真のフューラーは前者に近い色をしています。

 写真はゾイドヘッドコレクションのもの。フューラーのオリジナルカラーリングとしてラインナップされました。

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